2009.07.02 Thursday
日報
自助、共助、公助は自然災害対策の基本。自分自身で日ごろから備えをすることが自助、公助は行政からの支援、残る共助は地域の連携だ。ただ、最後の共助だが、最近地域のコミュニティーの希薄化が心配されている。
河村市長の言う「地域委員会」のあり方は、こういった地域の問題を解決するためには必要な施策である。自分たちのことは自分たちで守る。災害対策だけではない。地域の防犯や交通安全、敬老会などの予算も自分たちで決めるルールを確立することが目的だ。だが一方で、巨額な予算をめぐり地域で陳情合戦になるのではとの指摘もある。小学校もしくは中学校ブロックごとに1億円の予算、地域のコミュニティーづくりに、はたして多いか少ないか。今後の議論が注目される。
2009.07.01 Wednesday
「熱い」夏
7月に入った。どえりゃー「熱い」夏になるとは河村市長の言葉だが、6月定例会の議論はすでに熱い。予想された減税10%の財源論に意見が集中、所管の委員会に副市長の説明を求める声も上がり、まさに白熱した議論となっているようだ。
議論が熱くなることは議会の活性化につながる。そういう意味では「河村効果」は大きい。問題は当局だ。「社長が言っているから仕方がない」という態度が随所に見られる。議会と市長だけが熱くなり、肝心要の当局が、我関せずと涼んでいては困る。
2009.06.30 Tuesday
日報
「スリラー」などのヒット曲で知られる世界的に有名なアメリカの歌手、マイケルジャクソンさんが今月の25日に亡くなった。数々のヒット曲とともに「ムーンウォーク」などの独創的なダンスがとても印象的で、歌唱力とともにその才能が惜しまれる。
享年51歳、私とひとつ違いの彼にあらためてご冥福をお祈りする。
2009.06.29 Monday
正念場はこれからだ
明日からが正念場だ。市議会6月定例会は今日、3日間の個人質問を終え、上程されている条例案および補正予算案は明日から始まる常任委員会に付議され、所管局ごとに分けて審議される。
とりわけ減税10%や特別秘書の新設に向けた条例案などが争点になるが、質問事項を事前に通告する本会議と異なり、委員会議論はガチンコとなるためより白熱した議論が予想される。ただ、こうした議論に期待がかかる一方で、会派ごとのパワーバランスが注目されることも事実だ。もちろん、次期衆議院総選挙をにらんだパワーも働く。
いずれにしても、議論の目的は市民生活の改善でなければならない。提案者である河村市長の正念場はこれからだ。
2009.06.28 Sunday
もう「ハニカミ王子」ではない
今日開催された「ミズノオープン最終日」で優勝し、日本人最年少で全英オープン出場の切符を手にした「ハニカミ王子」こと石川遼君。12番でOB2発を放つものの、16番では劇的なチップインイーグルを奪い最後は3打差をつけて逃げ切った。
「ここまで支えてくれた人たちの気持ちがボールをカップに導いた」と、堂々と、そして爽やかにインタビューに答える姿には、もう「ハニカミ王子」の面影はない。立派なプロゴルファーの振る舞いである。
2009.06.27 Saturday
日報
梅雨の中休み、今日も朝から晴天となり気温は急上昇、まさに真夏日となった。ヒートアップは自然界だけではない、政治の世界も「熱い議論」が巻き起こっている。衆議院の解散総選挙、暑い夏はまもなくだ。
2009.06.26 Friday
寝たきり=脳死?
本来なら「寝たきり」と呼ぶはずだが、最近では脳死という言葉で余命を計っている。その脳死、なんだか臓器移植を可能にするために造られた言葉のように思えてならない。決して、寝たきりイコール脳死ではないが、脳死の判定基準にはいることは間違いない。