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日報です。
 今日予定されていた地域の運動会とグラウンド・ゴルフ大会は、昨日からの雨で中止になってしまいました。予備日はあるものの、前日から準備をされていた役員の皆さんには本当にご苦労さまです。
 明日から衣替えとなりますが、今日はクールビズでは寒いぐらいの一日となりました。今年も残すところ3ヶ月、あの参議院選での熱い思いが日に日に冷めていくがとても残念です。
| - | 20:37 | - | - |
日報です。
 今日は朝から雨、中日ドラゴンズの涙雨のようにも感じますが、巨人への逆マジック点灯はとても残念です。自力優勝はなくなりましたが、でも、中日ドラゴンズが優勝する年の1年以内に「政変」が起こるというジンクスがあるそうで、ここは残り試合を全勝し、是非ともドラゴンズの日本一と政権交代に期待をかけたいと思います。
| - | 21:39 | - | - |
健全な肉体は健全な精神から
 大相撲の時津風部屋に所属する若手力士(当時17)が稽古中に急死した問題で、父親が昨日、記者会見し「真実を知りたい」などと現在の心境を語りました。
 通常の稽古と言い切る親方、でも通常の稽古では付かないアザや傷が残っており、遺族にあわせる前に火葬を打診した部屋の対応に不信感を抱くのは当然です。「かわいがり」という「しごき」が角界にあることも事実、ある程度の厳しさが必要な世界でもありますが、リンチに近い「しごき」がなければ統率力が維持できないようでは暴力団の世界と変わりません。
 横綱の仮病問題など角界へのイメージは急落しています。事件の真相究明は待ったなしですが、その真相究明に間違っても「甘え」があってはなりません。再発というよりも、現在行われている「しごき」の実態を明らかにすることが先決のようです。
 健全な肉体は健全な精神から――今、角界に必要なのはスポーツの基本です。
| - | 21:45 | - | - |
日報です。
 今日の総務環境委員会は「平成18年度における人事行政」についての所管事務調査です。
 地方公務員法による人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき職員の給与や勤務時間、職員の分限や懲戒処分の状況など人事行政全般の状況について市民に公表するもので、今日の委員会では事前調査として、特に適正な職員配置など定員管理の考え方などについて議論が行われました。
 名古屋市の正規職員をはじめとする任用形態別職員数は平成19年度で36,960人、対前年度で約600人のマイナスとなっています。平成18年度から平成22年度までに2,300人以上の削減を目標としている定員管理計画、あくまでも市民サービスの向上が大前提であり、仕事の中身とあわせた適正な管理が求められています。
| - | 21:45 | - | - |
日報です。
 今日は名古屋市内を行ったりきたり、時間の設定が悪く、同じ地域を2度も3度も通過するというまったく非効率な一日となってしまいました。久しぶりに爆睡です。
 
| - | 21:10 | - | - |
郵便局からの大切なお知らせが届きました。
 「郵便局からの大切なお知らせ」が我が家にも届きました。
 いよいよ来月から民営化となる郵便局、市場原理にさらされるのは郵貯や簡保の資金だけではありません。私たちの生活に密着した郵便事業も「不採算」の名のもとに切り捨てられる可能性が大きくなっています。
 従来、郵便事業は、誰もが公平にサービスが受けられる「ユニバーサルサービス」の提供を法律で義務づ、採算がとれなくても国民に必要なサービスを提供することを基本としてきました。民営化によって採算重視になれば、効率の悪い過疎地などのサービスは間違いなく切り捨てられます。
 郵便物の配達だけではありません。郵便事業は過疎地の安全・安心の情報を共有するネットワークとして、福祉的な役割を果たしてきました。市場化による郵政事業全体の効率化の必要性とは別に、地域住民の声を無視した郵便局の再編には納得できるものではありません。
 私たちが暮らす上で、本当に大切なお知らせが届いています。
| - | 22:43 | - | - |
日報です。


 守山区消防団錬成式(ソフトボール大会)が今日、地元のグラウンドで開催され、18学区・18チームが参加、熱戦が繰り広げられましたました。
 優勝チームは小幡北消防団、真夏の炎天下の中、団員が一丸となって練習に励んだ成果でもあります。今後もこのチーム力を発揮し、引き続き地域の防火・防災活動をとおし、まちづくりに参加していただきますことを期待します。
 
 
| - | 21:15 | - | - |
日報です。
 安倍首相の辞任表明にともなう自民党総裁選が今日、投票が行われ、福田康夫氏が選出されました。福田氏は71歳、投票総数の6割を超える330票を獲得し、197票と善戦した麻生太郎自民党幹事長を制しました。しかし、これほど関心度の高まらない総裁選は近年に見られないといいます。
 もちろん自民党内部の総裁選びであり、民意が直接反映される選挙ではありませんが、25日以降には間違いなく首相に指名され、新しい内閣総理大臣が選ばれる大切な選挙でもありました。短期間ということもありマスコミ向けの論戦が先行しましたが、年金や政治とカネの問題、消費税の議論などもう一歩踏み込んだ国民向けの議論が全くなかったのは残念です。
 政策どころか派閥の力関係だけで一国の総理が決まる、この古い体質を壊さない限り、第3、第4の「無責任男」の誕生は避けられません。
| - | 19:16 | - | - |
日報です。

暑い中、スタートの合図を待つ参加者

 9月も後半に入りましたが、今日は朝から真夏日のような暑さです。9時30分から開催されたグラウンドゴルフ大会の開会式、立っているだけで汗がしたたり落ちます。「秋季ではなく夏季大会のような暑さ」との主催者挨拶にもうなずける残暑の中、プレーがスタートしました。
| - | 18:58 | - | - |
「活動日報」です。
 この活動日報もすでに5年目を迎えています。勝手に書いているのですが、パソコンの向こうに一人でも読んでくださる方がいることを、これまた勝手に思いこんで書き続けています。
 「書く」というよりも「打つ」との表現が適しているかもしれませんが、自分の考えを文字にすることの難しさはキーボードも同様、2〜3行の文章に1時間以上もかけ、自分の文書能力の限界を感じることもしばしばです。
 でも、内容はともかく、このところ書き続けることの大切さを実感しています。活動日報の基本は今日の出来事です。要するに、今日一日を振り返る時間を作るか作らないか。自分自身を振り返るための活動日報だと勝手に思いこんでいます。
| - | 22:06 | - | - |
広小路ルネサンス構想
 名古屋の中心部にある広小路通、その歩道を広げようという計画が進められています。今日の本会議の質疑で、松原市長からその意義について説明がありました。
 計画では、広小路通の栄から伏見まで約800メートルを片側2車線から1車線に減らし、その分歩道の幅を広げ、オープンカフェやせせらぎを作り、歩く楽しさと賑わいを復活させようというものです。しかし、地下街から地上へと人の流れを変えるにはそれなりの魅力が必要であり、十分な議論の上でコンセプトを明確にする必要があります。市長は、「都心への過度な自動車の流入を抑制し、歩道に緑と水を配置することで、環境都市を目指す名古屋を象徴する通りとしたい」と述べましたが、約20億円もかかる建設費用に対しどれだけの効果があるのか疑問です。
 いずれにしても広小路通りは名古屋のメインストリートであり、市民全体で議論する必要があります。一部の地域住民を対象にした説明会では不十分との指摘には、私も同感です。

| - | 20:37 | - | - |
日報です。
 9月定例会の個人質問が明日から始まります。今回は久しぶりに議案外質問をと思いましたが、会派からのエントリーは10人、一人当たり20分前後と、あまりにも少ない持ち時間となることから、先回に続き質問を断念することとしました。
 私の時もそうだったように、ここは一期生の若手優先、次回、11月21日から始まる11月定例会に照準を合わせることとしました。
| - | 23:33 | - | - |
日報です。
 今日は朝から日程が混み合い、不覚にも重要な会議をひとつ落としてしまいました。
 私の日程管理は手帳とパソコン。しかも、行事の1時間前にはインターネットで携帯電話に確認メールが入るシステムになっています。でも今回は本当に初歩的なミス、入力してなければ最新のシステムも意味をなしません。
 パソコンは便利ですが信用しすぎるのも危険、ということを痛感した一日となりました。
| - | 20:24 | - | - |
日報です。
 「互いに声をかけ合うのは、お年寄りのためばかりではない。安心して暮らせるまちづくりにつながるし、みんなが気持ちよく生活する第一歩にもなる。そうしたことを、敬老の日にあらためて考えたい」、今日の朝日新聞の社説で目にとまった最終5行です。
 今日の敬老会の会場は、まさに土地区画整理事業によるまちづくりが進められている地域です。新しい道路や公園、学校などが整備される一方で、地域住民の連携や思いやりの心が希薄になることが懸念されています。人生の先輩たちが、元気で長生きすることにより、この地域の歴史や風土が自然に次の世代に伝わる。そのことが地域力を向上させ、本当の意味でのまちづくりにつながるということを、今日の挨拶で訴えさせていただきました。
| - | 00:52 | - | - |
日報です。
 敬老会が続きます。今日の会場は小学校の体育館、台風の影響もあり雨が降ったりやんだりの状況でしたが気温は上昇、エアコンの設備のない会場の暑さを身にしみて感じました。参加者はもちろん地域役員の皆様、本当にお疲れ様でした。
 
| - | 14:22 | - | - |
日報です。
 このHPにある市政アンケートのコメント欄で、職場のコンプライアンスに関する指摘をいただきました。具体的には掲載できませんが、まずは勇気を持って情報発信していただいたことに感謝を申し上げます。
 見て見ぬふりをすることがどれほど苦しいことなのか――特に、古い慣習を断ち切るには大きな痛みを伴います。しかし、ここで勇気を待って戦わない限り、いつまでもその苦しみから逃れられないことは明白です。
 改革には勇気が必要です。もちろん外からの力も必要ですが、自らが「ノー」といえる勇気、そして、この勇気の連鎖をあなたの職場に期待します。
| - | 22:30 | - | - |
打開策は解散・総選挙
 安倍首相の退陣表明を受け、自民党の総裁選挙が14日に告示されることとなりました。政治の空白の長期化は好ましくありません。早期に次期首相を選出する必要がありますが、今の自民党に税財政改革や年金改革などの政策ビジョンを明確に打ち出すことのできる総裁候補がいるのか疑問です。
 要するに、首相の交代が混迷している政局の打開策になるかどうかは極めて疑わしいと思います。自ら招いた政局の混迷、この局面を打開するには、衆議院を解散し、総選挙によって民意による新たな政治体制を構築することです。
| - | 22:08 | - | - |
日報です。
 安倍首相が突然、退陣を表明しました。臨時国会で所信表明演説を行ったばかり、代表質問に入る直前の退陣表明は異例中の異例といわれています。7月の参院選で惨敗しても続投を決断した安倍さん、体力、気力はすでに限界に達していたといわれていますが、突然の退陣表明は無責任な政権投げ出しと言われても仕方ありません。
| - | 23:58 | - | - |
日報です。

長寿100歳を記念して花束贈呈

 今日開催された敬老会、参加者の中には今年100歳になられた大先輩の姿も見られるなど、元気一杯の雰囲気で盛大に開催されました。
 この地域は土地区画整理事業によるまちづくりがほぼ完了、ここ数年で人口が急増しており、特に若い世代の人口が増えているのが特徴です。従って人口に対する高齢者の占める割合も低く高齢化率は区内で最下位、多子高齢化現象を象徴するような地域でもあります。
| - | 21:52 | - | - |
日報です。
 東京から新幹線で名古屋へ。午後2時には労働組合の大会へ出席するため、名古屋から犬山市に移動しました。
 労働組合を取り巻く環境は、業種を問わず依然厳しい状況にあります。特に非正規社員の組合員化など、労働運動の根幹である組織率の向上は緊急課題です。また、企業内組合として経営課題への参画も必要不可欠、組合員の雇用と生活をどのように守るのか――大会議論は厳しくなる一方です。
| - | 20:56 | - | - |
大人が楽しむディズニーリゾート
 一夜行三日、昨日の夜、29人を乗せ守山区を出発した貸切バスは今朝の6時前、無事にTDSの駐車場前に到着することができました。
 どうしても行きたかった東京ディズニーシー(TDS)、大人が楽しむディズニーリゾートと銘打って(実は自分が楽しむ?)企画しました。テーマパークといえば夢と魔法の世界、でもTDL・TDSに限っては子どもたちだけでなく大人も楽しめるテーマパークでもあります。TDLは24年前、TDSは5年前にそれぞれ開園、その徹底したサービスぶりは、他業種の企業からも注目される従業員教育にあるといわれています。ゲストとキャスト、来場者とともにそこで働く人たちの夢を叶えさせるまさに魔法の世界、少しオーバーな言い回しになったかもしれませんが、普段とは別世界を堪能できる施設であることは間違いありません。開園から閉園まで約13時間、久しぶりに時間を忘れ「楽しむこと」に専念できました。
 今日は浅草泊まり。明日は浅草桟橋から隅田川を水上バスで下り、一行はお台場へ向かう予定です。が、残念ながら私だけ仕事で名古屋へ帰ることとなってしまいました。明日の昼過ぎには仕事という「現実」に戻る予定です。
| - | 23:22 | - | - |
早くも敬老会です。
 今日開催されたのは瀬古地区、小学校の体育館ということで大変暑い中での敬老会となりました。
 守山区の今年度の高齢化率は18.2%、人口163,200人のうち29,646人が65歳以上です。また守山区の高齢化率は、名古屋市全16区のうち13番目と低い数値となっていますが、前年度と比べた高齢化伸び率では南区とともに市内でトップとなっており、急速に高齢化が進んでいる地域であるといえます。
 その守山区の中で最も高齢者が多い学区が今日の瀬古地区、今年も多くの参加者が集い盛大に開催されましたが、一方で、その敬老会開催を一生懸命支える自治会役員の額の汗がとても印象的で、まさに高齢化社会を支えていく世代の責任、重要性を再認識させられた敬老会でもありました。
| - | 21:26 | - | - |
印刷開始!
 ようやく1192通信9月号の原稿ができあがりました。早速、印刷開始です。深夜まで、お手伝いをいただきましたY・Iに感謝です。
 まずは、その漫画の力作から


2面の記事は9月1日付けの活動報告をご覧ください。


写真をクリックすると拡大してみることができます。

以下、1面記事を掲載します。
地域実態に合わせた予算配分を
8月27日に守山区公職者会が市長へ予算要望提出
 守山区公職者会は8月27日、松原武久名古屋市長に対し、名古屋市の平成20年度予算に対する要望書を提出しました。 
 今回の要望は、,覆瓦筌汽ぅ┘鵐好僉璽や特定土地区画整理など志段味地区のまちづくりに関する事業、JR新守山西駅前広場の計画見直しやアンダーパスのなど駅周辺の開発整備、L湘汗ジ誉の高架問題や放置自転車対策、ぜ藥鎧毀栄賊,寮鞍計画、ゥイドウェイバス等志段味地区の公共輸送機関の整備――の5項目の重点要望と、スポーツセンターの整備や主要街路の整備など17項目の一般要望となっています。
 松原市長は、〇崔別C篭茲里泙舛鼎りについては、各組合からも要望を受けており課題は認識している。いずれの課題も今後3年間が山となると考えており、交通問題も含め関係局には具体的に指示していきたい、⊂莵澣劼増え続けているJR新守山駅については、バリアフリー化も含めJR側と協議を続けいく、市民病院の整備基本計画については、病院事業の実態を見極めることが先決であり、特にドクターや看護士不足にどう対応していくかが大きな課題である――と述べ、9月に予定されている※サマーレビューや経営会議などで議論していくとしました。
 これに対し、かまくら安男は「厳しい財政状況の中、予算確保が大きな課題であることはいうまでもないが、人口が増え続けている守山区は逆に住民税や固定資産税など税収増が見込まれているはず、引き続きまちづくりを進めていくためにも地域実態に合わせた公平な予算配分が必要だ」と指摘、今回の要望は守山区民の切実な願いであり、誠意ある予算配分を行うよう松原市長に求めました。
※サマーレビュー:予算編成に向けて、夏に事業の見直し検討や予算の洗い直しを行うこと。
| - | 11:02 | - | - |
日報です。
 1192通信9月号の印刷原稿がまもなくできあがります。
 今回は1面の4コマ漫画の他に、2面にも1コマ漫画を掲載することとしました。作者のY・Iさんには通常とは倍以上の労力をお願いすることになりましたが、Y・Iさんの漫画を毎回楽しみにしている読者も多く、今回も力作が期待されているところです。
 今はその原稿待ち、来週の発送準備にあわせ、明日中に12,000部の印刷を完了する予定です。
| - | 19:05 | - | - |
日報です。
 岡崎市で開催された労働組合の定期大会に出席するため、久しぶりに東名高速道路を利用しました。8時30分過ぎに名古屋インターから入ったのですが、本線は予想どおり出勤ラッシュ。のろのろ運転は豊田インター近くまで続きました。
 今回はなんとか開会に間に合いましたが、道中はハラハラものです。もっと時間に余裕を持つ必要がありましたが、読みが少し甘かったようです。
 車の運転だけに限らず、余裕を持つことの大切さは人生も同じ。時間に追われる人生ほど楽しくないものはありません。実際、議員になってからゆっくりと本を読む時間もなかったようです。自由気ままにとはまいりませんが、時には立ち止まるぐらい勇気を持って、自分の時間(人生)と接したいものです。
| - | 22:17 | - | - |
特別委員会視察

レクチャーを受けたオフィスタワーの13階から見た予定地


事業計画の完成模型

 今日は21世紀まちづくり特別委員会の行政視察2日目、大阪駅北地区開発の現状と大阪国際会議場を調査しました。
 まず、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の導入により、まちづくりが進められている大阪駅北地区(梅田貨物駅)の都市開発事業、この地区は、大阪の代表的なビジネス街と繁華街が隣接する「都心に残された最後の一等地」として、その開発には大きな関心が寄せられているといいます。
 この事業は、平成14年度に実施された国際コンセプトコンペの結果を踏まえ、平成15年度に「大阪駅北地区全体構想」が策定され、また翌年の平成16年3月には関西の学界や経済界、国や地方の行政機関などが参画して「大阪駅北地区まちづくり推進協議会」が設立されています。その推進協議会が策定した「大阪駅北地区まちづくり基本計画」では、\こΔ妨悗襯押璽肇ΕДい鼎り、賑わいとふれあいのまちづくり、C療創造活動の拠点(ナレッジ・キャピタル)づくり、じ民連携のまちづくり、タ紊販个△佞譴覺超づくり――の5つを柱に、産学官が一体となってまちづくりのプロジェクトを進めるとしており、まずは7haを先行開発、最終的にはJR貨物駅用地24haを含め、31haの開発を進めるとしています。
 レクチャーを受けた場所はその予定地が一望できる近くのオフィスタワーの13階、すでに先行開発区域は土地区画整理事業により仮換地が指定され、基盤整備工事が進められていました。また開発事業者も確定しており、先行開発地域の目標である平成23年度の「まちびらき」に向け、着実に事業が進められているとのことでした。
 残された最後の一等地――という言い回しには、私だけかもしれませんが、なんとなく拝金主義的な感が否めませんでした。とにかく私の大阪のイメージは「下町の賑わい」です。ナレッジ・キャピタルだとかゲートウェイだとか難しい言葉ばかりが並ぶこの計画、「下町の賑わい」がどのように生かされるのか注目です。
 次に訪れたのはグランキューブ大阪、大きな立方体という意味だそうですが、その形もさることながら、平成12年に開催されたサミット首脳会議の会場として、沖縄県の名護市と競い合ったという日本でも珍しい円卓会議上があり、最大天井高16.8mのドーム型天井に描かれた大阪をモチーフとした日本画がとても印象的でした。また、稼働率を上げることが難しいとされる大型会議場という施設の中で、この2年間70%以上を維持しているとのこと。特に2,600屐高さ9.4mの自由に空間を作れる柱のないイベントホールが人気で、今日も大手家電メーカーのイベントが盛大に行われていました。
 商人(あきんど)のまち大阪、昨年度から指定管理者となった「株式会社大阪国際会議場」の商魂にも注目です。

※ナレッジ・キャピタル=知的資本、ゲートウェイ=通信媒体や伝送方式の違いを吸収して異機種間の接続を可能とするIT機器




会議場の天上に描かれた大阪の祭りをイメージした日本画
| - | 18:14 | - | - |
特別委員会視察
 今日は「21世紀まちづくり特別委員会」の行政視察、奈良市二条町にある特別史跡平城宮跡で進められている大極殿復元事業と国際奈良学セミナーハウス、大阪府のりんくうポートにある関西国際センターの調査を行いました。


上の写真はイメージ(文科省HPより)


この中で、本体の復元作業が行われていました。




地下部分の免震装置

写真は古代の大工道具「ヤリガンナ」、仕上げ用のカンナ
木部の仕上げに使った古代の大工道具「ヤリガンナ」です。

 まず、平城宮の大極殿復元作業現場を訪れ、奈良文化財研究所の担当者から復元作業および地下の免振装置などの説明をうけました。この平城宮跡、その往時の都の様子をしのばせる歴史的、学術的に貴重な遺跡として約130haが国の特別史跡に指定されており、1998年にはユネスコ世界遺産に登録されています。
 大極殿の復元は発掘調査で明らかになった遺構(昔の建築の残存物や礎石や柱穴など)を手がかりに、法隆寺金銅や薬師寺東塔など古代建築を参考に平成13年度より復元が進められ、平成22年度の完成をめざして工事が進められています。総事業費は185億円、名古屋城本丸御殿復元構想の150億円を上回りますが、延べ床面積や構築物の高さなど名古屋城本丸御殿復元構想と比較はしがたいものがあります。ただ、平城遷都1300年を迎える奈良の記念事業に対し、名古屋は開府400年の記念事業と若干歴史の重さの違いを感じましたが、何はともあれこの大極殿復元事業は国直轄の事業、すべてが「至れり尽くせり」の様子でした。
 その復元工事、主役はもちろん宮大工で、今日も比較的若い人たちが黙々と働いていました。歴史構造物の復元は決して形だけではありません。当時の技術、巧みの技をどのように伝承していくのかも重要な課題です。一方、歴史に基づき、忠実に再現することの難しさもあります。説明では、発掘したかわらの形どおり、積み上げていくと間違いなく雨漏りが生じることが判明、協議した結果、完成後に壁や床を傷めることから現代の手法で復元することにしたとのこと。また大極殿の地下には完璧なまでの免震装置が設置されており、現行の建築基準法による建物の安全性を確保するための工夫が随所に見られました。
 国の事業ということもあるのか、街全体の雰囲気も含め、地域住民の盛り上がりについてはいまいち。ただ、歴史ある日本文化を、復元という手法で後世に残していくことの大切さを、この壮大な平城京跡に直接立ってみて、あらためて実感することができました。


ネーミングからは想像できない国際奈良学セミナーハウス

 次に訪れたのは奈良公園にある県の施設、国際奈良学セミナーハウス。「奈良」を学び「奈良」を感じる――をテーマに、一人でも多くの観光客に奈良の良さに触れてもらうことが目的。昭和63年に開設され、平成18年度から指定管理者制度が導入され、現在は民間企業が運営しています。外国からの観光客らに人気があり稼働率も6割以上、宿泊研修棟(木造2階建て瓦葺)とは別にある「旧世尊院」も一般開放されるなど、徐々に人気が出てきているとか。「国際奈良学セミナーハウス」のネーミングとは別世界、ここでも日本の歴史ある文化を再認識させられました。
 今日、最後に訪れたのは大阪府のりんくうポートにある関西国際センター。外務省所管の独立行政法人である国際交流基金が運営、海外における日本語教育の支援活動をとおして、諸外国との相互理解を増進することを目的としています。特に日本語を必要とする若手外交官の育成に力を入れており、地域の皆さんから「会話パートナー」を募集するなど様々な研修プログラムによる外務省ならではの国際交流をめざしているとのことでした。ただ、人件費を除く年間運営費は約6億円とのこと、今後も費用対効果が課題となりそうです。
 明日は、大阪駅北地区開発の現状と大阪国際会議場を調査します。

超一流ホテルを思わせる関西国際センター



| - | 22:33 | - | - |
日報です。
 わずか一週間足らず、政治とカネをめぐる問題でまたもや農相の辞職です。今回の安倍改造内閣、赤城元農水相の事務所費問題を教訓に、入閣候補者の徹底した「身体検査」を実施したにもかかわらず、このありさまです。
 もう、開いた口がふさがりません。改造内閣の何処が改造なのか、トップが変わらなければ何も変わらないということです。

| - | 18:03 | - | - |
防災訓練






 守山区総合防災訓練が今日、守山小学校グラウンドにおいて関係機関や各種団体、学区住民の皆さんあわせて約1,300人が参加する中、大々的に実施されました。
 訓練は、静岡西部・遠州灘沖を震源域とする東海地震が予知され、警戒宣言が発令された後に発災、各地で家屋の倒壊や地震火災が発生したとの想定で、災害本部の設置による情報収集および伝達、避難誘導や応急救護、炊き出しや初期消化などの訓練を地域住民が主体となって実施されました。
 災害は忘れた頃に・・・といわれますが、日ごろから災害に対する認識を家族ぐるみで共有することが大切です。特に家族安否など真っ先に必要な情報を混乱する災害地でどのように把握するか。災害用伝言ダイヤル「171」のシステムを開発したNTT、多くの被害を出した阪神・淡路大震災の教訓を踏まえシステムの実現に取り組んできたといいます。
 あってはならない災害ですが、その災害の被害を最小限に食い止めるための訓練が今日行われました。
| - | 18:11 | - | - |
特集記事
 9月です。何となく実感がわかないのは、今日が週末で、2学期のスタートが来週の月曜からとなっているせいでしょうか。夏休みの宿題が残っている子どもたちも多いかもしれません。
 宿題といえば、1192通信の発送が遅れています。原因は、私の担当する原稿の校了が遅れているためです。またまた皆さんにご迷惑をおかけしますが、今日、やっと原稿が完成しました。以下、9月号2面の特集記事です。

特集=守山市民病院整備計画に見る地域医療のあり方

 全国的に問題となっている病院経営と地域医療のバランス。最近では産科医などドクター不足も重なって、地域医療に対する住民不安が増長しています。今回は、安心して受けられる地域医療をテーマに、守山市民病院の整備計画について課題を整理してみました。
 名古屋市の市立病院整備基本計画は、現在、市内に5つある市民病院を3つのグループに統合し、高度医療や緊急医療体制を拡充することを目的に、平成15年度に策定されました。しかし、この計画では、私たちの住む守山市民病院は東市民病院(東区)のサテライト的な位置づけとなり、現在200床ある病床数が95床まで半減されるなど、総合病院としての機能が維持できなくなります。守山区は南北を河川で囲まれた地域であり、災害時に橋が崩壊すれば「陸の孤島」となる可能性が大きく、災害医療活動拠点として総合病院の機能は必要不可欠です。また、産科医の常駐を無くすことから入院出産ができなくなり、安心してお産ができなくなるなど少子化対策にも逆行する計画となっています。
 公職者会は、計画策定時と社会状況(人口の急増など)が大きく変化しており、本会議や委員会で発言するとともに、毎年行う新年度予算要望の中で計画の見直しを強く求めてきました。
 一方、市立病院事業の深刻な経営実態も明らかにされています。守山市民病院の過去5年間の単年度収支を見ると、平成14年度以降マイナス傾向に歯止めがかからず、平成18年度では約3億円もの赤字計上が見込まれています=表1。また、全国的にも問題となっている産科医不足は名古屋市も同様、平成12年度192人いた産科医は平成16年度には158人まで減少しています。ちなみに、産科医不足と直接関係ありませんが、守山区内の平成18年度の出生数1,808人のうち、守山市民病院の分娩件数は175人と少なく、平成13年度の292人から約4割減少しています。
 しかし、利用者の減少には病院側の努力、すなわち交通アクセスなど利便性の向上をめざす基本的な経営手法に問題があるはずです。もちろん住民側も区外の病院へ通うのではなく、地元の市民病院を利用し、自分たちの市民病院を守り育てるという努力を忘れてはなりません。
 限られた財源の中、高度医療・緊急医療の拡充をめざすのか、あるいは地域医療の充実を優先するのか――まずは、一人でも多くの皆さんに関心を持っていただくことが重要です。今後の地域医療のあり方について、今一度、区民の皆様のご意見をお待ちしています。
| - | 20:07 | - | - |