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1192通信7月号




 1192通信7月号が完成しました。
 以下、1面記事を掲載します。

名古屋市保有の未利用土地問題

市民の財産「雨ざらし」を批判

 かまくら安男は6月26日、市議会本会議で、尾張旭市内にある名古屋市保有の未利用土地の活用について、松原武久市長の考えを質しました。
 問題の土地は、尾張旭市平子町にある旧保育短大=写真、旧若松寮、旧職員体育施設の跡地合わせて22ヘクタール。市街化調整区域となっていることなどから具体的な利用予定が立てられておらず、市有財産としての有効活用を求める声が上がっています。
 また、付近の住民からは、廃墟となった校舎などに対する防犯上の問題を指摘する声も相次いでおり、管理する名古屋市への批判が出ています。
 かまくら安男は「この土地に隣接する同じ尾張旭市内には、守山南部処分場跡地があり、名古屋市民が出した約180万トンのゴミが埋められている。尾張旭市民の感情を考えれば迷惑千万の話だ」と指摘。その上で「名古屋市の新世紀計画で示された方針どおり、市民の憩いの場として環境に配慮した施設づくりをめざすのか、それとも売却も含めた新たな方針を策定するのか、この地域の将来像を早急に明らかにすべきだ」と市長に迫りました。
 松原武久市長は「起伏の大きい土地の形状など、構想の策定に当たり課題が多く、検討に時間を要している」と現状を認めた上で「現在ある豊かな緑を残しつつ、売却も含めて有効活用を検討していく」と述べました。
 かまくら安男は「指摘した土地は、市の保有する未利用土地の中でも最大級の規模。市域外のため目立たなかったこともあるが、市民の財産をこれ以上『雨ざらし』のまま放置することは大問題だ」と、これまでの市の対応を批判しました。
※2面は守山区の公職者が要望した、名古屋市の今年度予算に対する対応状況を掲載、来年度へ向けた同予算要望への意見を募集する内容です。
| - | 17:58 | - | - |
がんばれ印刷機


 今週も雨、先週順延した屋外のイベントが全て再順延、中止の連絡が入るたび関係者の落胆する気持ちが伝わってきます。本当にご苦労様です。
 ということで、今日は一日、事務所にこもって1192通信の印刷を行うこととしました。
 部数は14,000部、その両面を印刷するので2倍の時間がかかります。1回の印刷がマックスで1000部、その間の所要時間は約15分です。毎度のことですが、連続する反復運動が数時間続くこととなり、発送準備のための折(四つ折り)の時間を入れると今日は徹夜になりそうです。おまけに今日の印刷機は調子が今ひとつ、リズムカルに聞こえていた連続音に「不整脈」のような異音が混じるようになり、2面の印刷に入ったとたん紙送りができなくなってしまいました。
 困ったことに、今日は日曜日のためメンテナンス会社が休みです。しかたなく、給紙の部分を掃除してから動かしてみると何とか印刷可能に。でも「不整脈」はおさまらず、日頃のメンテナンスを悔いながら、だましだましで印刷機と向き合うことになりました。
 がんばれ印刷機!残りあとわずかです。
| - | 15:26 | - | - |
日報です。
 中部クリエーターズクラブ創立35周年記念パーティーが今日、名古屋市中区栄にある国際デザインセンタービル内で開催され、同クラブの顧問として出席しました。
 中部クリエータズクラブは1973年の設立以来、展覧会や講演会など様々なイベントを通し、中部地区のデザイン活動の活性化やデザインの質的向上を目的に事業を進め、今年35周年を迎えました。設立当初から中心的な役割を果たしてきた同クラブの岡本滋夫名誉会長(名古屋学芸大学大学院教授)は、私の大学(東邦学園短期大学デザイン学科)の恩師、竹原会長とともに中部のデザイン界ではなくてはならない存在です。今後の活躍が期待されます。
 さて、今回の35周年記念行事には、COP10の名古屋市開催が決まったことを受け、生物多様性をテーマとした同クラブのポスター展が6月25日から30日まで開催されています。どのポスターもデザインが斬新で、生物多様性の意味合いが分かりやすく発信されていました。
 COP10とは何か――生物多様性そのものが理解しにくい言葉ですが、視覚で表現すると意外と分かりやすく伝わることが、いくつものポスターを見て分かりました。環境保全は子どもたちの未来へ責任を果たすこと、その子どもたちが分かる、そして理解できることが、COP10成功のカギとなります。デザイン都市名古屋、その中心的役割を担う中部クリエーターズクラブの存在意義は大きいものがあります。
| - | 13:54 | - | - |
日報です。


 間近に迫った「第3回名古屋の未来を考える集い」。7月13日当日は、松原武久名古屋市長をはじめ大塚耕平参議院議員、古川元久衆議院議員も参加していただくこととなりました。今回はテーブルビュッフェの着座式、立食式に比べゆっくりと私どもの話を聞いていただけると思います。
 ところで、今回は、60年代のアメリカンポップを中心としたライブハウス「ケントス名古屋」からBAILEYS(ベイリーズ)が友情出演しくださることになりました。30分間のミニコンサートですが、私の市政報告とともに楽しい時間を過ごしていただけると確信します。
 皆様のご来場を心よりお待ちしています。
| - | 22:42 | - | - |
本会議質問
通算18回目となる本会議質問を行いました。内容は以下のとおり。

1.未利用土地の活用について
(1)保育短期大学跡地、若松寮跡地、職員体育施設跡地

 本市の未利用土地の関係については、この議場でも幾度となく議論され、また財政健全化計画にもその具体策が盛り込まれるなど、比較的減少傾向にあると聞いています。
今回は、残っている未利用土地の中で、最も規模が大きいとされている3地区の対応について伺います。

 それぞれの跡地の概要ですが、
 まず、市立保育短大について、
 昭和40年に現地に移転新築され、平成8年4月に市立大学に統合されたことにより翌年の3月に廃止されました。学生数の規模でいえば約400人程度ですが、学生寮や図書館、体育館も整備されるなどその敷地面積は約7.7ヘクタールにもおよびます。
 次に「若松寮」ですが、
 昭和42年に開設され、平成9年に名東区へ移転となった児童養護施設です。全寮制で入所児童数は約200人、こちらも体育館や講堂、プールなどが整備されており、敷地面積は約7.3ヘクタールとなっています。
 そして、職員体育施設、
 通称「スポーツヒルズ」と呼ばれ、職員互助会が主体となって運営してきました。昭和56年から平成3年にかけて施設整備が行われ、職員が利用してきましたが、閉鎖する数年前から2,000万円前後の収支悪化が計上され、平成19年3月に閉鎖されました。
 広大な野球グラウンドが2面、ナイター付きのテニスコートが6面、会議室やシャワー室が付いたメインの体育館が一棟。敷地面積は約7ヘクタールです。
 そこで、3地区に共通する事項について、
,い困譴涼篭茲盪坩莖亜¬掌轍飴堙貮瑤卜拈椶垢詒張旭市内にあるということ。
△泙拭△海譴蕕涼楼茲呂垢戮道坡慌縦汗斡莪茲箸覆辰討り、流通性の見込みがないことなどが、将来的にも具体的な利用予定がたてられない理由となっていること。
そうはいっても資産価値は、近隣土地の価格から単純に試算すると平米1万円、3地区合わせて約22億円です。高い安いは別として、お互いに隣接する3地区の総面積は22ヘクタール、これは名古屋市が保有する未利用土地のなかでも最大級の規模となっていること。
 ちなみに、3地区に次ぐ大型未利用土地では、高畑市場跡地の1.6ヘクタールですから、そういう意味では、この3地区は未利用土地の本丸ともいえます。
 次に、地域から見た問題点を二つ、
 これだけの大型の土地になると、付近の住民から様々な指摘が出てきます。
 二つの視点に分けて申し上げます。
○ひとつは「防犯」です。
先週も現地へ行ってきましたが、保育短大と若松寮の跡地には、もともと学校施設ですから何棟もの立派な校舎がそのままに残っています。立派といいましたが、それぞれ築40年以上経っており、草木は伸び放題で窓ガラスも割られ、まさに「廃墟」、「心霊スポット」そのものです。
もちろん建物に対するセキュリティー機能は設備されていますが、敷地内は出入りが可能で、付近の住民の警戒心は尋常ではありません。「防犯上好ましくない」との声が相次いでいるのは当然です。
○ふたつめは、3地区に共通することですが、「もったいない」という指摘です。
 先ほども指摘しましたが、昨年3月まで利用されていたスポーツヒルズには、広大な野球グラウンドが2面(この広さはソフトボール4面分)、ナイター付きのテニスコートが6面、会議室やシャワー室が付いたメインの体育館一棟がそのままの状態で残っています。
 ちなみに、これらの施設は隣接する志段味スポーツランドよりも新しく、利用されないまま放置されている現状は、まさに「もったいない」の一言です。
 ここで、課題を整理しますと、
,海譴蕕了愿Δ麓腓鉾張旭市の住民からでているということ、
⇔拈椶垢詁韻姑張旭市内には守山南部処分場があり、約180万トンの名古屋市民が出したゴミが埋まっているということ、
そして、もし、これが逆の立場であれば名古屋市民はどうのように感じるか、つまりは、名古屋市内にある他の自治体が所有する土地に、ゴミが埋められ、また廃墟となった建物が荒れ放題で放置されている状況であるということ――です。
 そこで、尾張旭市に詳しい松原市長に伺いますが、
,海譴蕕療效呂蓮∪茲曚豹修珪紊欧泙靴深藥各酩処分場を合わせると約43ヘクタールにもなります。初期の2010計画では、職員体育施設を除く保育短大と若松寮の跡地を「志段味南部地域の活用」として、「青少年の野外学習の場を整備するとともに、市民の憩いとリフレッシュの場をめざす」と記載されていましたが、実は、最終段階の第3次実施計画にはその項目が見あたりません。
 もはや新たなハコモノ構想は考えられないという判断なのか理由が分かりませんが、そうであれば、特に、今回指摘した3施設の跡地については、早急に新たな方針を打ち出すことが、隣人である尾張旭市に対する名古屋市としての責任だと考えます。
売却も含めた活用拡大について市長はどのようなお考えなのか、市長の判断を求めます。
 次に、総務局長に伺いますが、
⊃Π体育施設は、昨年3月まで利用されており、まだまだ施設は使えます。建物も含め売却する方向との話も聞こえてきますが、暫定的に何らかの方法で市民に開放できないか、特に体育館はこれ以上放置すると使い物にならなくなると聞きます。

 総務局長の判断を求め、第1回の質問を終わります。

<これに対する市側の答弁(要約)>
 併堋后鉾張旭市内の名古屋市有地である未利用土地のうち、保育短大、若松寮の跡地は、指摘のとおり若松寮の一部を除き、活用していない状況である。
 これは、厳しい財政状況、起伏の大きい土地の形状など、構想の策定にあたり課題が多く、検討に時間を要していることによるものだ。
 今後、現在ある豊かな緑を残すことを大切にしつつ、どのように有効活用していくべきか、指摘の売却も含め、検討していく。

◆柄輒涯苗后某Π体育施設の売却までの暫定的な利用については、施設廃止後一定期間が経過していることから、現状のまま利用することはできず、利用するには相当の整備が必要になることから暫定的な利用は困難と考えている。

※この後、再質問を2回行い終了しました。
詳細は市役所HPの議場インターネット中継・録画をご覧ください。
http://www.city.nagoya.jp/shikai/gikaichukei/nagoya00028086.html
| - | 17:58 | - | - |
明日、質問します。
 今日は、明日の本会議で質問する原稿作りで、夜11時過ぎまで事務所に残っています。
 未利用土地の利用拡大として、名古屋市の保育短大跡地と児童福祉施設若松寮の跡地、また昨年3月末まで利用されていた職員体育施設跡地について指摘します。いずれも市域外の尾張旭市内にある保有地ですが、特に保育短大と若松寮の跡地はすでに廃墟となっており、付近住民からは防犯上の問題を指摘する声が上がっています。
 名古屋市としての対応を求めていくこととします。質問の持ち時間は28分、11時20分前後から始まる予定です。皆様の議会傍聴をお願いいたします。
| - | 23:06 | - | - |
日報です。
 相変わらず当局からの「質問取り」が厳しく、今日は気分が乗りません。
 この「質問取り」、できるだけ早く質問内容を確認し、理事者の答弁書に反映しようとする当局側の常套手段です。すでに質問項目については通告済みのはず。一言一句、事務所まで追いかけられては怒りがおさまりません。
| - | 21:09 | - | - |
日報です。
 今週は、26日に決まった議案外質問の原稿づくりと、今週末までに仕上げなければならない1192通信の記事。そして、同じく今週末が期限となっている「名古屋の未来を考える集い」のパンフレットの原稿。超タイトな一週間の始まりです。
| - | 20:02 | - | - |
日報です。
 今日は朝から雨、久しぶりの本格的な雨に早朝予定されていたソフトボール大会も中止に。余った時間を利用して、今週から始まる個人質問の原稿作りに集中することとしました。質問内容の通告は先週の20日に出しましたが、今日の連絡では私の質問日が当初予定していた25日(水)ではなく26日(木)に決まったとのこと。傍聴のご予定をされていた方には大変申し訳ございませんが、日程変更をお願い申し上げます。
※正式には明日の議事運営委員会で決まります。不明な点は小幡事務所まで。
 
| - | 23:17 | - | - |
日報です。
 地元のミニ集会に参加、今日も、参加者の多くから後期高齢者医療制度に対する意見が続出しました。たまには明るい話題をと、2010年に名古屋市での開催が決まったCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の話題に切り替えるのですが、こちらは「生物多様性」の説明が難しく、いつのまにか医療改革や医師不足の話に戻ってしまいます。
 もちろん環境問題も重要な課題ですが、市民の生活に直接関わる医療制度はそれ以上に関心が高まっているようです。
| - | 20:00 | - | - |
日報です。
 議案外質問の内容通告を以下のとおり行いました。
 
1.未利用土地の活用について
(1)保育短期大学跡地、若松寮跡地、職員体育施設跡地

 未利用土地については、市議会でも幾度となく議論され、財政健全化計画の中でも売却を含めてその利用促進を積極的に進めるとされています。今回は残っている未利用土地の中でも最大級といわれる3地区の対応について、当局を糺すこととします。
※未利用土地=将来的に具体的な利用予定がない保有地のこと。遊休土地ともいいます。
 関心のある方は是非、本会議傍聴にお越しください。お待ちしています。
| - | 21:42 | - | - |
日報です。
 市議会6月定例会が今日、開会され、一般会計補正予算案および条例案12議案が上程されました。会期は7月7日までの19日間。個人質問は来週24日〜26日、今のところ私の議案外質問は25日の予定、質問内容の通告は明日行われ時間配分が確定します。
| - | 21:07 | - | - |
現地調査に行ってきました。

旧保育短大


廊下の天井


室内にはエレクトーンやピアノも


保育短大跡地にある体育館入り口


閉鎖された職員体育施設に隣接する野球場


もう一つの野球場

 尾張旭市内にある名古屋市の保有土地について今日、現地調査を行いました。
 調査を行ったのは尾張旭市平子町にある保育短大跡地と若松寮跡地、また平成19年度に閉鎖されたばかりの職員体育施設の3地区3施設。それぞれ総務局と教育委員会が所管していますが、若松寮の一部にある緑丘青少年センターは子ども青少年局が所管しています。
 昨年3月まで運営していた職員体育施設を除く2施設は、施設を閉鎖してから10年以上、建物自体は築40年以上も経過しています。およそ23haおよぶ広大な土地は長く伸びた木々や雑草に覆われ、まさに「廃墟」そのものとなっていました。当然、防犯上の問題や市民の財産である公用地を長年にわたり放置していることに対する疑問の声も地域住民から上がっており、管理者である名古屋市の対応が問われています。
※この問題については、引き続き調査を行い、本会議質問等で指摘する予定です。
  
 
 
| - | 18:41 | - | - |
「1192通信特別号」
 2003年7月に創刊した「1192通信」が今年5月、通算30号を突破し、発行部数も創刊時の約3倍となる12,000部となりました。読者の皆さんはもちろん、発送準備や手配りにご協力いただいているサポーターの皆様にあらためて感謝を申し上げます。
 さて、「1192通信」の発行は2か月に一度、議会報告や市政に対する問題提起などを行い、市民と行政をリアルタイムで結ぶ情報誌となるよう紙面づくりに心がけてきました。とりわけ、連載している4コマ漫画が記事を読むより分かりやすいと好評で、毎回楽しみにしているとの声も寄せられています。
 そこで今回は「1192通信」の30号突破を記念して、4コマ漫画「いざ、かまくら!」を120コマに集約した「1192通信特別号」を作成することとしました。4コマ漫画の作者は「1192通信」の編集担当者でもあるイラストレーターのヨッシー・イリエさん。労組のプロパーの顔を持つイリエさんは、私の市政に対する思いを的確に表現するだけではなく、私の政策づくりに対しても良きアドバイザーとなってもらっています。
 今後も分かりやすい紙面づくりをめざしてまいりますが、最も大切なのは皆様から頂くご意見です。今回、あらためて120コマをお届けし、皆様からのご感想を賜りたいと思います。
 「1192通信特別号」は7月中旬に発行する予定です。お楽しみに。
| - | 20:37 | - | - |
日報です。
 19日から始まる6月定例会の議案外質問にエントリー。久しぶりの本会議質問になりますが、今回は名古屋市が保有する「未使用土地」について、市長の考え方を糺す予定です。今週20日に質問項目を通告し、来週の24日、25日、26日のいずれかで登壇する予定です。
| - | 14:03 | - | - |
日報です。
 震度6強の被害は甚大です。
 昨日発生した岩手・宮城内陸地震、マグニチュードは7.2と推定され、95年の阪神・淡路大震災に匹敵する規模とのこと。山間部では道路の崩壊や土砂崩れが起き被害は甚大です。いまだ続く余震の中、被災者の安否が気がかりです。
| - | 15:00 | - | - |
日報です。


 環境省、生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会が主催する「生物多様性キックオフシンポジウム」が今日、東区にある愛知県芸術劇場大ホールで盛大に開催されました。
 COP10の開催はすでに名古屋に決定、愛・地球博と同様、世界から注目される国際会議の開催に向け、今日が事実上のキックオフとなりました。
| - | 22:22 | - | - |
安楽に死ぬ権利
 「安らかに死ぬ」という、とても重い内容のお手紙を頂きました。
 「生きとして生きるものは全て死を免れない。そして少数の例外を除いてほとんどの場合、死は大なり小なりの苦しみを伴うようだ。従って、生きる権利と同様、安楽に死ぬ権利も国家によって保証されるべきではないか(要約)」という内容でした。
 以下、私の考えを述べさせていただきました。

 今回、「安らかに死ぬ権利」という大変重いテーマの提案を拝読させて頂きました。生きとして生きるものは全て死を免れない――従って、人生最後の段階における様々な苦痛からの解放を、自身の意志で決めることができる権利があるべきとの考えには私も賛同します。
 しかし、人の死はその人だけのものではないと私は思います。人は一人では生きていけません。家族はもちろん、長い人生の中で関わる(自分では関わっていないと思うかもしれませんが)多くの人々が、少なからずともその人の死を共有することになります。
 簡単に言えば、その人の死がまわりの人々に「悲しみ」をもたらすということです。それは90歳まで生きようが、100歳まで生きようが、もっと生きてて欲しいと願う人がいると言うことです。そういう人たちがいる限り、死の幇助はあってはならないと思います。
 死の苦痛は本人だけではありません。まわりの人にとっても苦痛です。まして、その時々の社会情勢(医療改革など社会保障制度)を理由に、死の幇助が合法化されることはありえません。どんな状況でも生き抜く、生きたくても生きられない人たちのためにも「生きる」ということが、人として生を受けた人間の使命だと思います。
                        以上

リビングウィルについて、ご意見をお寄せください。
 
| - | 19:03 | - | - |
日報です。
 民主党会派の政審会が今日開かれ、名古屋市の来年度予算編集に向けた重点要望について協議を行いました。
 昨年度の重点要望は、ー\ぢ絨蘋支援、医療の充実、6軌蕾革の推進、ぐ多粥Π汰瓦里泙舛鼎り、ス垪眄改革の推進、Υ超首都の実現、Щ毀吋機璽咼垢慮上、┨睥霄埖从――の8項目、今回もこれに準じて具体案をまとめ、9月に開かれる市の経営会議の開催をめどに要望書を提出していきます。
| - | 17:12 | - | - |
何のためらいもない――
 東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件、死亡した7人のうち3人がトラックにはねられたことが要因だといいます。平然とアクセルを踏み続け、平然と人を刺す――強い殺意があったとか、計画性があったとかではなく、そこに「何のためらいもなかった」ことに恐怖を覚えます。
 誰にも止められない無差別殺人、誰を信じ何を信じたらいよいのか――被害者の無念さを思うといたたまれません。あらためてご冥福をお祈りいたします。
| - | 19:21 | - | - |
日報です。
 地元で開催したミニ集会に参加。土地区画整理事業によりまちづくりが進められているこの地域では、先月25日の総代会で仮換地指定が行われたばかり。今日は仮換地指定に対する意見交換(仮換地指定に関する書面の読み方などの勉強会)を行い、今後のまちづくりに対する様々な意見が出されました。
 
| - | 22:06 | - | - |
利用者側の意識改革


 岐阜市内で開催されている私鉄総連の「交通政策フォーラム2008」に参加、初日の今日は、全国のバス事業に携わる組合員の仲間とそれぞれの分科会に分かれ意見交換を行いました。
 このフォーラムは地域の公共交通の再生・活性化を目的に年に一度開催されるもので、有識者の基調講演や鉄軌道、バス、ハイタクに分かれて討議する分科会など、述べ3日間にわたり議論が展開されます。
 地域住民の足を守る公共交通、路面電車の復活などCO2削減における環境問題が大きなテーマとなりつつありますが、一方で規制緩和の影響が今だ大きく、とりわけバス事業者にとっては厳しい事業環境となっています。明日も引き続き議論に参加する予定ですが、公共交通の復権には、抜本的な法改正だけではなく、マイカーに依存しすぎる利用者側の意識改革も大きな論点となりそうです。
| - | 23:59 | - | - |
日報です。
 勤続約40年、先月、市役所をご卒業された方の送別会に招かれました。思いは良き時代の話に強調されていましたが、それ以上に多くのご苦労をされたことと思います。でも、今日は新たな人生の第一歩。人生の大先輩に熱きエールを送りました。
| - | 20:51 | - | - |
日報です。
 地元学区の「クリーンキャンペーン」に参加、約200人の住民の方々と約1時間にわたりゴミ拾いを行いました。
 1年に2回、定期的に開催するこのキャンペーン、集めたゴミの多さよりも、多くの地域住民が自主的に参加するイベントとなっていることに驚かされました。
 先般、2010年に開かれるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の名古屋開催が決まりました。名古屋開催の招致活動で松原市長は、名古屋の環境保全のシンボルとして藤前干潟を真っ先にアピールしましたが、この藤前干潟のもともとの計画はゴミの埋め立て地にすることでした。少し悩ましくもありますが、要するにゴミ問題と環境保全とは同じテーブルにあるということ。少し聞き慣れない言葉でもある「生物多様性」、COP10開催に向け、地域から発信できる活動は身近なところにあるようです。
| - | 21:23 | - | - |
公益法人改革、皆様からのご意見を!
 公社対策特別委員会の正副委員長会を開催、委員会の進め方や今後の日程などを確認しました。
 私が委員長を務める公社対策特別委員会は、いわゆる、役人OBなどの天下り問題などで注目が集まる外郭団体対策が目的で、名古屋市には地方自治法に規定する法人が26団体(全体では43団体)あり、それらの決算に関する審議を踏まえ、今後の事業の進め方について指導していくこととなっています。そのため、委員会議論そのものに多くの注目が集るなど、他の特別委員会に比べ、中身の濃い、白熱した議論が予想されます。
 初委員会は6月17日(火)ですが、連続して翌日の18日にも開会し、まずは膨大な資料(26団体の事業内容等)の聴取を所管局から受けることとなります。それに対する質疑は6月定例会以降に行いますが、とりわけ国が進める「公益法人改革」がすべての団体の論点になりそうです。
 「公益法人改革」については、今後、このブログでも紹介していきますが、これからの外郭団体のあり方を示す重要な法案です。皆様からのご意見をお持ちしています。
| - | 21:04 | - | - |
日報です。
 後援会の社交ダンスクラブが企画した一泊旅行、前々から参加予定だったのですが、委員会等の打合せが重なり、初日は夕刻から現地のホテルで合流、二日目は朝一番に名古屋へ帰るというタイトな日程での参加となりました。
 夕食後に始まったカラオケ大会やダンスパーティはもちろん、夜の9時半ごろから始めた「雑談会」では、政治問題や地域の課題などについて深夜まで話が盛り上がり、大変中身の濃い時間を過ごすことができました。
 寝食を共にすることで話し合える本音の意見、いつものミニ集会と異なる議論を体験させていただき大変勉強になりました。皆さん、本当にありがとうございました。
| - | 23:41 | - | - |
日報です。
 所属する経済水道常任委員会が今日開催され、南区の柴田水処理場および熱田区にある中央卸売市場本場の現場視察を行いました。
 柴田処理場は、市内で発生する汚泥の処理施設として昭和7年に建設され、その後、下水道の普及・発展とともに下水処理場、汚泥処理施設の更新を行ったきました。敷地面積は79,613屐処理区域は、千種、天白、昭和、南、瑞穂、緑の各区の一部となっており、一日255,000㎥の処理能力を有しています。
 また、昭和24年に生鮮食料品の総合卸売市場として業務を始めた名古屋市の中央卸売市場本場は、172,000屬旅大な敷地を持ち、総取扱高は約41万トンとなっています。都市周辺人口の増加や交通・通信網の発達を背景に、中部圏の青果物や水産物のマーケットとして、中核的な役割を担っているとしています。
 両施設とも、市民の生活に密着したなくてはならない大切な施設です。それだけに、より効率的な施設運営が求められており、経済水道委員会としても様々な視点で議論していく必要性をあらためて感じました。
| - | 22:41 | - | - |
日報です。
 埼玉県川越市の駐車場で今日、拳銃を持って乗用車内に立てこもるという事件が発生しました。事件は、8時間半後に容疑者が拳銃で頭を撃って自殺、警察にとって後味の悪い結末となったようです。
 ただ、この事件ではもう一人の容疑者が逮捕されており、死亡した容疑者とインターネットの闇サイトで知り合い、同県鴻巣市のパチンコ店から現金を奪ったことを認める供述を始めているといいます。
 またもや「闇サイト」に関連した事件が発生しました。これ以上、社会に不安をもたらさないためにも本格的な議論が必要です。
| - | 21:56 | - | - |
日報です。
 会派の政審会が今日、市役所で開かれ、平成21年度予算編成に関する要望事項の審議に入りました。
 今年度の予算編成をそれぞれ検証し、各局毎に新たな項目などを含め要望事項をまとめていく作業となりますが、とりわけ大型事業の是非について再度検討する必要が出てきました。問題は来年4月に予定されている市長選挙、今回の予算要望そのものが市長選挙のマニフェストにもなります。来年4月に任期満了となる松原名古屋市長が掲げてきた大型事業、その是非を判断する政審会になりそうです。
| - | 19:47 | - | - |
家族の幸せのために
 後部座席のシートベルト着用や75歳以上のドライバーの高齢運転者標識(もみじマーク)表示などを義務付ける改正道路交通法が今日、全国一斉に施行されました。
 バス会社やタクシー会社などでは、乗客への着用呼び掛けなどの対応策に苦慮していると報道されていますが、多少の窮屈を強いられても悲惨な交通事故死の数を減少させなければなりません。自分だけではなく、家族の幸せのためにも守るべきルールです。
| - | 19:57 | - | - |