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朝のこない夜はない
 一向に明るさの見えない日本経済、暗くて長い夜が続いている。
 今日は大晦日、一年間、このブログとお付き合いをいただいた皆様に、心から感謝を申し上げるとともに、あらためて「朝のこない夜はない」と念じたい。
 
 良い年をお迎えください。合掌
| - | 19:36 | - | - |
日報
 年末の挨拶回りが続く。いつもの暮れと変わりはないが、返ってくる言葉に政治不信が強まっている感は例年より強い。いよいよ明日は大晦日、期待された総選挙の気配すらなく一年が終わろうとしている。
| - | 18:18 | - | - |
日報
 ふるさとは遠きにありて思うもの――年末年始を自分の生まれ育った土地で過ごそうと、今日も帰省ラッシュが続いている。ふるさとが遠ければ遠いほど、懐かしさが倍増するのかもしれない。生まれも育ちも「現在地」の私には分からないが、何となく羨ましい。
| - | 20:34 | - | - |
日報

25日の激励式で

 寒い中、赤色灯とともに夜警が続く。25日から始まっている消防団の年末特別警戒だ。誰もが不安なく年を越せるようにと、毎年続けられている地域行事でもある。もちろん火の用心だけではない。「地域で多発している犯罪抑止にも大きな効果がある」とは激励式で挨拶した警察署長の言葉だ。
 地域力の基盤となる消防団、この活動があってこそ新しい年が迎えられる。
| - | 18:45 | - | - |
バトンタッチ
 この一年を振り返るテレビ番組が増えてきた。全体的に暗い話題が多い中、北京オリンピックで活躍した日本選手の話題は明るい。特に陸上男子リレーで第3位に入った日本チームの活躍は、何度見ても爽快な気分になる。
 絶妙なバトンタッチによる快挙――少々、忙し(せわし)すぎるぐらい動き回った感がするネズミ年から、大きな体でゆっくりと進むウシ年へのバトンタッチにも期待したい。来年は今年よりも必ず良くなると。
| - | 23:45 | - | - |
「さくら」と「やらせ」
 商品広告にはいくつもの手法がある。妙技・離れ技などで人を驚かせるという手法のスタンツ広告、あるいは買い手をじらせたり、悩ませたりするという意味で広告主や商品名を初めからわざと伏せておくという手法のティーザー広告などだ。
 今回のマクドナルドは「さくら」と「やらせ」を駆使、新商品発売日に並んだ客はすべて雇われていた偽物という。結果は商品どころか企業の株価まで下がるという大きな影響を被ることとなった。よほど商品開発に自信がなかったのか、消費者を甘く見る企業倫理に株主が怒るのも当然だ。
| - | 19:28 | - | - |
人口急増の志段味地区
1192通信1月号(2面)より

人口急増の志段味地区
その現況と今後の課題


 土地区画整理事業により急激に発展を続ける志段味地区。平成20年10月現在の人口は4地区(吉根、下志段味、中志段味、上志段味)合わせて約2万3,000人、事業施行前の約1万1,000人から倍増している。また、平成20年1月1日現在の比較では、全体で約900人増加するなど、事業の進捗率に合わせ人口増加率も急上昇していることが明らかになっている。
 志段味4地区の最終的な計画人口(※1)は約5万5,000人だ。まちづくりという大きな夢をつくる事業だが、過去には資金計画の見直しなど地元地権者にとっては大変厳しい提案もあった。今後も社会状況の変化によっては事業環境が一変する可能性もあるほか、事業の基本路線である保留地販売をはじめ、乗り越えなければならない課題は山積している。
 今回は、その現況と新たな課題についてまとめてみた。紙面の都合上、一部の主な課題のみの掲載となるが、日頃から土地区画整理事業に携わる関係者のご努力にあらためて敬意を表したい。
 各地区の現況については下の表1にまとめた。すでに吉根地区は今年3月で組合が解散、事業は収束している。残った3地区の進捗率は総事業費に対するもので、中志段味地区が大幅に遅れている理由は、施行前の市街化率が他の地区に比べ突出して高かったことに加え、組合設立も含め地元調整が遅れたことによるものだ。
 今後の主な課題については3地区と全体の課題に分けて記載した(※2)。
●下志段味地区=‖膩進殞叡呂稜箋僉壁弊邱場跡地)、▲好沺璽肇ぅ鵐拭璽船Д鵐犬料甦整備
●中志段味地区=〇崔別E賃緜線の早期整備、下志段味泉(中志段味区間)の整備、B膩疹Χ隼楡漾淵罐法次砲凌塀个鉾爾Υ霹彑鞍等
●上志段味地区=〇崔別E貍など公共保留地の早期取得、⇔鮖砲領い隆靄楾汁曄基本計画の策定(文化庁の指定が課題)、上志段味線、勝手塚線、大久手池線を結ぶネットワークの早期整備、せ崔別水野線の用地取得および整備によるフルーツパークへの交通アクセスの構築
●地区全体=。複劵丱硬餌爐鉾爾Ω共交通網の確保と再整理(ゆとりーとライン志段味線、地域巡回バス路線)、∋童・生徒数の増員に伴う小・中学校の再編
――などが主な課題である。
(※1)計画人口=事業収束後も一定の成熟期間を見込み立てられた目標人口のこと。(※2)人口などの数値や地区の課題については個人的に調査したものであり、特定土地区画整理組合および公社の公式数値ではない。



| - | 19:51 | - | - |
多子高齢化が進む守山
 1192通信1月号(1面)より

「多子高齢化」進む守山区
子育て支援には保育所整備が急務



●志段味地区で整備されている環境住宅の完成予想図。平成22年度末までに約200戸が整備される予定(第1工区の74戸は今年10月に完成予定)。

 守山区の人口が急増している。平成20年11月現在の人口は16万5,261人、平成10年の15万1,401人から約1万4,000人増え、過去10年間で1割近くも増えたことになる。このまま推移すれば新年度には区の人口が市内で3番目に多い北区を抜き、近い将来、緑区、中川区と並ぶ人口22万人以上の行政区となると予測されている。
 特徴的なのは、全体の約20%近い65歳以上の人口とともに0〜14歳の人口が15%以上を占めるという、他の行政区に例を見ない「多子高齢化現象」となっていることだ。これは区内の東部で施行されている特定土地区画整理事業によるまちづくり(2面に現況を掲載)が進み、30代のマイホーム購入層とその子どもの増加が大きな要因となっていることだ。
 かまくら安男は「全国的に少子高齢化が進む中、子どもを持つ若い世代が増えることは地域社会全体の理想であり、まちづくりの基本だ」と述べた上で、「守山区は人口増に伴い必要となる医療機関や学校など、公の施設や公共交通などのインフラ整備が大幅に遅れている。特に、子育て支援策で最も重要とされている保育所整備は急務であり、今後のまちづくりにとっても重
要な課題だ」と指摘。新年度へ向け、※待機児童数ワースト2返上を最重点課題として取り組むとの決意を明らかにした。
| - | 18:00 | - | - |
対照的な記事
 今日の朝刊トップは、約半世紀ぶりに営業赤字を見込むこととなったトヨタ自動車の記事。11月の中間決算時の約6000億円の黒字から、一気に1500億円の営業赤字へと下方修正したというもの。一企業といえ世界のトヨタ、その業績悪化が及ぼす経済への影響は計り知れないものがあるだろう。
 一方、JR東海が発表した「名古屋ターミナルビル」の建て替え構想は、トヨタと違って対照的な記事だ。「体力ある強気の読み」という見出しどおり、名駅前の再開発によって新たな集客を狙うとしている。まさに為替次第で何兆円もの利益が無くなるメーカー企業とは異なる発想だ。
 いずれにしても日本全体がマイナス思考になる中、経済を牽引する体力ある企業が存在することは明るい話であり歓迎する。
| - | 17:25 | - | - |
名古屋ビジョン(テキスト版)
 遅ればせながら「名古屋ビジョン」を掲載する。任期満了に伴う名古屋市長選挙(来年4月)へ向け、民主党名古屋市会議員団が独自に策定しためざすべき名古屋市政のあり方(当面する政策課題)を提言するものだ。
 今回、私も政策審議会のメンバーの一人としてビジョン策定に参画しており、新たな市長候補を擁立する上での参考になればと思う。

1.子どもは社会の宝宣言
・中学校3年生までの医療費無料化を実現します。
・保育所の待機児童ゼロを実現します。
・小児・産科の救急医療体制を確立します。
・妊婦健康診査の公費負担検診回数については、14回を目指します。

2.教育先進都市宣言
・教育予算を大幅に増額し、教育環境の整備を着実に進めます。
・トワイライトスクールと学童保育との一元化により、より良い放課後児童対策を実現します。
・部活動顧問派遣事業の実施校数を拡大し、部活動の充実・活性化を図ります。

3.防災・防犯まちづくり宣言
・市施設の耐震化を早急に進めます。
・ゲリラ豪雨に対応した浸水対策を早急に進めます。
・犯罪のない「安心して暮らせる明るいまち名古屋」を実現します。

4.ムダづかいゼロ宣言
・市債の発行を抑制し、名古屋市の借金を計画的に減らします。
・大型事業については、見直しを含め、コスト縮減を図ります。
・区役所改革を推進するとともに、自主的な定員管理や予算の執行権を区役所に委譲し、市民の目線に立った区役所行政を実現します。
・外郭団体を統廃合し、幹部クラスの天下りを禁止します。
・「安かろう、悪かろう」ではなく、「品質」を確保できる入札制度を実現します。

5.環境首都宣言
・COP10を成功させ、生物多様性の保全に取り組みます。
・CO2排出削減のため、公共交通利用者がトクする施策を推進します。
・ゴミ減量、資源化をさらに推し進め、発生抑制を強化します。

6.なごやか生活宣言
・なごや観光条例(仮称)を制定し、観光客誘致や、ものづくり文化の継承発展に取組みます。
・中小企業への貸し渋り対策を行います。
・地産地消を推進し、「食の安全」を確保します。
・高齢者・障がい者、若年者、ひとり親家庭への就労を強力に支援します。
・高度先進医療機器の導入と、優れた医療スタッフの確保を進め、「高度先進医療都市なごや」を実現します。

7.元気はつらつ85歳宣言
・敬老パスは、65歳以上からの交付を堅持します。
・大規模特別養護老人ホームや介護施設などを積極的に整備します。

※皆様からのご意見をお待ちする。
| - | 22:06 | - | - |
日報
 もはや対峙する相手は経営側ではない。今までのような労使交渉では雇用確保ができない。確かに賃上げなどを要求する「春藤」は、組合員の労働条件を維持向上する意味では必要不可欠である。しかし、こと雇用問題となると話は別だ。労働組合が対峙すべきは経団連ではなく国である。選挙だけが目的ではない、本当の意味で政治政策要求を前面に打ち出し交渉すべきである。
| - | 19:40 | - | - |
日報
 陳情や当局からの連絡待ちなど視察で開けた3日間の空白を埋めるため、今日は大変忙しい1日となった。おまけに週末のためなかなか連絡が付かない。あらためて師走の忙しさを実感することとなた。
| - | 19:21 | - | - |
台北

唯一のシャッターチャンスを逃す。小さく見えるのが車両。





 噂どおりすばらしい展示物ばかりだ。パリのルーブル、ニューヨークのメトロポリタン、サンクトペルテルブルグのエルミタージュとともに世界四大博物館のひとつに数えられる故宮博物館。展示されている美術品は約70万点、その大半が中国歴代の王朝から代々引き継がれた逸品ばかりだという。素人の私でも歴史的に貴重な美術品だということが瞬時に分かる。とにかく観光客が多いが、その中に混じって地元の学生が多いのには驚いた。ガイドさん曰く「自分たちのルーツでもある中国王朝、その歴史を勉強するにはすばらしい博物館であり、一日ではとても回りきれないため幾度となく見学に訪れる」という。たったの1時間あまりの日程では失礼で申し訳ないほどである。いずれにしても、自国で誇れる博物館があることは羨ましい限りだ。
 全日程の最後は台湾新幹線、台北市から高雄市までの345匣嚢眤度300/h1時間40分で繋ぐ。繋ぐのは台湾国内だけではない。この台湾高速轍路は当初、フランスを中心としたヨーロッパ製の高速鉄道(TGV)を導入する計画だったが、日本の新幹線が逆転受注に成功し、その技術提供などから日本と台湾の繋がり(交流)が更に深くなったという。乗車して分かったのは、乗り心地にまったく違和感がなかったこと。列車の揺れも騒音も、快適な空間を造れるのはまさに日本の技術だ。
 異国の国で活躍するメイドインジャパン、今回の調査であらためて日本人であることに誇りを持つことができた。3日間ガイドをしてくれた台湾人の魯(ろ)さんは、17年前に東京に留学した経験があり、日本のバブル経済を体感したといっていた。マンション投機などで、急激に発展してきた台湾経済を憂う一人でもある。今回の視察では、私自身も台北市の完成した部分だけしか観ていないような気がする。日本の格差とは比べものにならないほど台湾の格差は大きいという魯さん。実態のない経済発展、そのツケが回ってくるのが怖いと付け加えた。
| - | 22:09 | - | - |
台北



病院内にある集会場(誰でも参拝できる)


テレビ局の取材を受ける市議団のメンバー

 ホテルを8時30分に出発、まず向かったのは地域の医学センターとして、予防医学を中心に地域住民の健康を守る台北県新店慈済病院。2000年6月に起工し、病床数は現在800、1200床まで拡大できるが日本と同様、医師や看護師などスタッフ不足が課題だという。ただし、この病院の特徴は社会参画仏教(仏教ボランティア)ともいわれており、財団が創設する基金で運営されているとのこと。その基金の目的は仏教の精神を柱として、人種、国家、宗教の別を超えて助けを必要とする人々のために尽くすという一人の修行僧の願いを広めるとしている。
 現に、全台湾にある8箇所の無医村や離島で、定期的に巡回無料診断や健康診断を実施、ケアーの対象を都市のホームレスなどにも拡大しているという。ボランティア精神と運営費は悩ましい関係にあるが、医療については助け合いの精神が必要不可欠であることを痛感した。今日も台湾ではメジャーのテレビ局が我々の調査を取材に来ており、この病院の運営手法が国内の関心事でもあることが伺える。
 次に訪れたのは、国内で2番目に大きい財団法人が運営する老人ホーム、桃園県亀山郷長庚養生文化ホーム。老人ホームというより、日本の定住賃貸住宅のようなイメージが強い。もちろん「介護の家」に見られるように医師や看護師が常駐する近代的な介護施設を伴っている。現在の入居者数は222人、施設全体が完成すればベッド数は347となる。また、現在、34haの敷地に約4,000戸の有料老人ホームが建設中であり、来年にはオープンするという。
 気になったのは公務員優先というシステム、平均的家賃は7万円から8万円、その他1年分の保証金が必要だが60歳以上の退職者で収入を維持できるのは公務員だけだ。聞けば台湾の年金制度は公務員と軍隊だけだという。更に気になるのは財団の中心企業がこの敷地内のそばにある石油精製会社という、巨大なプラントから突き出る煙突、優良企業というが利潤がなければ出資はしないはずだ。
 1時間30分以上の道程を行ったり来たり、本日の最終地台北の西北部にあるは新竹工業団地、国が全面出資するサイエンスパーク事業だ。敷地面積は672ha、パーク内には370社のハイテク企業が進出し、従業員を含め約13万人が働く。周辺には国立精華大学と国立交通大学や工業技術研究所が隣接しているなど、すでに事業としての完成度は高い。現在では売り上げの7%を出資しなければならないが、優秀な人材確保と高度な技術開発が企業の魅力という。今後はバイオテクノロジーなど専門のエリアを含め、新たなサイエンスパーク事業を構築しているという。ただ、IT関連事業としては日本の技術とは比べものにならないぐらい遅れているような感じがしたのは私だけだろうか。
 明日は最終日、国立故宮博物館と台湾新幹線を調査する。


本当に夢の楽園となるのか(介護施設の説明)


介護施設に近い石油精製プラント(実質のオーナー)
| - | 21:49 | - | - |
台北

台北市内のラッシュ(マイカーよりバイクの方が多い)


龍山寺

 いたる所で見かける「日式」という文字、今日入国した台湾の首都台北市内でよく見かける看板だ。料理など「日本風」というイメージを表す意味だが、台湾は1895年〜1945年の50年間日本の植民地時代を経験しており、「日本に対する憧憬を持ち続けている人が多いから」という現地ガイドの説明は少し意外に思えた。
 今日から3日間、民主党市会議員団の一員として台北市の歴史・文化を中心に現地調査を行うため台北市に入った。台北市の人口は約263万人(台湾全国で2,295万人)と、名古屋市を若干上回っているものの面積では約271.8 k屬般掌轍飴圓量326.5 k屬魏鴫鵑襦B耋兪澗里任眛本の九州ほどの大きさである。ちなみに台北市は東京23区の約半分の大きさという。
 さて、予定どおり午後12時20分に台湾桃園国際空港に到着した一行は、まず市内最古の寺院である龍山寺(ロンシャンツー)へ。台北で最も古い萬華地区にあり1738年に建立、数々の災害や空爆の被害に遭い倒壊するものの、その都度地域住民らの手厚い信仰により再建されてきたという。またこの寺は、ありとあらゆる神仏が祭られており、お参りすればどんな願いも叶えてくれるという。今日も多くの参拝者でにぎわっており、境内は線香の煙で息ができないほどだ。特に若者の姿が目立ったのは大学受験の時期が迫っているためで、日本と同じ合格祈願で参拝しているとのこと。ちなみに台湾の大学への進学率は9割以上、台湾には徴兵制度が復活しておりその影響も大きいと考えられる。
 次に訪れたのは、巨大な蒋介石の像がる中正紀念堂だ。1957年に亡くなった蒋介石の偉業を記念して造られた壮大な建造物。総面積26万屬箸い広大な敷地内には、中正紀念堂の他に正門アーチや国立演劇ホール、国立音楽ホールなどが建てられている。分かりやすいイメージは、アメリカ合衆国首都ワシントンD.C.にあるリンカーン記念館。蒋介石の像が座る正面方向は中国大陸が位置するように造られているという。いずれにしても立派な建物であり、台北のシンボリック的な存在感が大きい建物だ。



中正紀念堂から見た大陸方向

 3ヶ所目は、国民革命や対日抗戦などで没した志士や国軍兵士約33万人の霊がまつられている中烈祠。1969年に完成した豪壮華麗な中国宮殿式建築物で、本殿は北京の太和殿を模倣して建てられたという。建物の中には戦死した軍人の氏名や写真などが展示されており、意味合い的には日本の靖国神社と同様だ。ただ、ここでの人気は別にある。それは1時間に1度行われる憲兵の交代儀式。ロボットのように行進する姿は観光スポットとしてクオリティーが高い。普段は銃を持ち直立不動で門に立っている。
 本日最後の調査は、台湾の観光スポットとしてはずすことができないという夜市。平日でも深夜の1時過ぎまで開いており、若者を中心に大勢の人たちで歩けないぐらい。既存の店の他、路上に屋台やシートを敷いただけの洋服など雑貨を売る店が並ぶ。もちろん道路をふさぐのは違法行為。警察が見回りに来ると一斉に片付けが始まるが、警察が去るとすぐに復活する。警察当局も半ば黙認のようだ。世市は台北市内だけでなく台湾全土にあり、 その中でも士林夜市は台北最大規模だという。台北市も不景気だというが、民衆のこの熱気は日本では見られない。
 明日は、移動も含め朝8時30分から夜の6時過ぎまで、かなりタイトな日程となりそうだ。





夜市の屋台


深夜まで混み合う


| - | 21:22 | - | - |
日報
 2ヶ月に1度発行している市政報告1192通信の手配りサポーターの集いが今日、守山区内で開催され、日ごろ1192通信発送に携わっていただいている約60人のサポーターの皆様と意見交換を行った。
 ややもすれば「一方通行」になりがちな市政報告、手配りを行っていただいているおかげで、地域から様々な意見や要望が寄せられている。これは議員活動をする上で最も大切な情報でもある。「手配りは健康のため」とも言っていただいているが、200〜300部ともなると簡単な話ではないはず。今日は、私にとって感謝しきれない日となったことは言うまでもない。
 
| - | 22:01 | - | - |
岐阜の陣
 気になる選挙がある。市立岐阜商の私立大学(立命館)への移管の是非をめぐり、市長が辞職願を出したため行われる出直し市長選だ。岐阜市民の将来を考え、財政問題へ切り込む現市長の政策を市民はどのように判断するのか、興味津々である。一部、市長が辞職してまで市民に問う問題ではないとの報道もあるが、内容はともかく、一心に岐阜市のことを考え、世論に訴える細江市長の姿勢には感銘を覚える。他人事のようで不謹慎ではあるが、この選挙の投票率が気になる。
| - | 22:51 | - | - |
日報
 年賀状を辞退する喪中はがきが届く。老親をなくしたとの報が多いのは高齢化時代の象徴だ。超高齢化社会を実感する一報でもある。

| - | 19:58 | - | - |
酒席
 本音で語り合う機会が多くなった。アルコールはその場の雰囲気を和ませ、意気投合すれば様々なテーマに議論が発展する。スタートは小さな地域の話題でも、いつのまにか政治経済の議論へと続く。こと、昨今の政治の話題は豊富であり、時には議論が白熱、意気投合するどころか激論になることもある。でも双方の思いはいつも同じだ。少しでも政治不信を抑えるための激論であることを。
 明日も酒席(忘年会)が続く――。
| - | 22:30 | - | - |
日報
 年末恒例の「今年の漢字」に「変」が選ばれた。政治や経済など変化の多かった一年を象徴する一字だという。元気の「気」、活気の「気」と事前に予想したのは麻生総理だった。ただ、麻生総理に最も「気」にしてほしかったのは、国民からの人気の「気」ではなかったのか。
| - | 19:36 | - | - |
健康志向ブーム
 健康志向ブームは衰えていない。逆に、ウオーキングやジョギングを楽しむ人が増えている。今朝も歩いた「マイ散策コース」でも、多くの人たちと挨拶を交わすようになった。ただ、私より早足で歩き、さっそうと走り抜いていくご年配の諸氏を見る限り、この健康志向ブームを支えている年代は間違いなく高い。
 
| - | 20:19 | - | - |
日報
 これから迎える年末年始。1年間の区切りとして、そして新年こそは良い年になるようにと気持ちを入れ替える時期でもある。しかし、年を越せばすべてが「リセット」というわけにはいかない。先送りすればするほど処理すべき仕事や課題は増えるからだ。
 経済対策優先を理由に直近の大きな問題を先送りしている麻生首相、いったい何をされたいのか、今日の国会答弁からはまったく読み取れなかった。
| - | 22:20 | - | - |
本当にやる気はあるのか。
 本当にやる気はあるのか。今日開かれた守山区公職者会、民間バス事業者の撤退表明に伴い地域住民の足をどのように確保するのかを議論したが、検討中を繰り返す担当者の答弁には閉口した。すでに請願採択されている事案であるにもかかわらず、その方針、担当局としての考え方さえ決まっていないという。
 地域住民の大切な足でもある公共交通、いまこそ行政としての手腕を発揮できるチャンスでもある。予算だけではなく、住民を巻き込んだ創意工夫がなければ解決できない問題でもある。
| - | 17:08 | - | - |
日報
 麻生内閣の支持率が急落した。発足して約3ヶ月、二転三転する発言にはもはや説得力はない。支えるべく与党から不信の声が漏れており、相次ぐ失言にあきれかえっている。もとより内閣支持率が30%を下回れば、政権は「危険水域」だという。もはや死に体、国民を道連れにさせてはならない。
| - | 22:30 | - | - |
金融農協




 金融だけではない。今日開催された農産物品評会には約1,000点の農産物が出品され、農家の皆さんの「日頃の丹精」のほどが伺えた。
 農協協同組合の本来の目的は農業生産力の増進だが、どちらかというと全国ネットを利用した「金融農協」とのイメージが強い。食の安全、地産地消、自給自足と勝手気ままにいわれる一方で、農家には次の担い手をどう育成するかが大きな問題となっている。これ以上、「金融農協」と揶揄されないためにも国の具体的な政策が必要だ。
| - | 15:06 | - | - |
幕引き
 今年も残すところあと25日、2008年も多くの有名人が引退した。プロ野球界の清原選手もその一人だ。特異な風貌とは別に、その人情味溢れる性格に惹かれたファンも多いはず。潔い幕引きはその証でもあったが、ファンの一人としてはとても残念だ。
 さて、この人の幕引きが問題だ。今年9月に誕生した麻生総理、景気対策もまま成らず「タイミング」を完全に失っている。人情と潔さ、どうやら麻生総理には人間らしい心のあたたかみとか思い切りのよさは期待できないようだ。
| - | 22:09 | - | - |
日報
 久しぶりの雨、天気予報では今日を境に一気に冷え込むという。冷え込むといえば熱燗の恋しい季節でもある。これから本格化する忘年会、健康管理は自己責任だが寒さと熱燗の量は比例するようだ。
| - | 20:48 | - | - |
日報
 ほとんどの公務員は定年後の再就職をめざして働いている――外郭団体を統廃合し、幹部クラスの天下りを禁止するとした民主党市議団の考え方に反発した発言だった。議員だけの酒席、少し冗談交じりの挨拶だったとはいえ市長の発言としては問題だ。
 一体誰のために仕事をしているのか。公益法人制度の改革議論は始まったばかりだが天下りの全面禁止は当然の話、そのための制度改革だ。
| - | 22:55 | - | - |
マイ散策コース

今日のマイ散策コース(写真)


10月に描いたマイ散策コース

 ダイエットのためにと1年前に始めたウオーキング、時にはジョギングも取り入れているがその効果は今だ表れていない。でもこの散策コースは好きだ。雑木林に囲まれた池を一周すると、日々の季節が手に取るように分かる。もちろん目に見えるものだけではない。肌身に感じる季節感は、歩いてみないと分からなかったことだ。
 ここ2ヶ月で、マイ散策コースの季節は一変したが、1年経っても変わらない体重には困ったものだ。
| - | 18:30 | - | - |
モール状態

少々過熱気味の報道陣(民主党会議室で)

 どの方向へボールが飛び出すのか、ゲームの流れによってはあらぬ方向へ転がり出るやもしれない。市長選候補者擁立をゲームにたとえるのは失礼な話だが、今はまさにラグビーの試合でいう「モール状態」の中での結論まち。ただし、必ず勝てるボールを出すことが「選挙の鉄則」でもあり、第一党会派としての責任でもある。
| - | 23:39 | - | - |
日報
 こちらを立てればあちらが立たない――悩ましいげな市長選候補者選び。でも、本当に立てなければならないのは有権者である市民のはず。これ以上、マスコミに翻弄されないためにも早く選択肢を明確にすべきだと思う。明日の団会議が気になる。
| - | 22:54 | - | - |