CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2009 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
SEARCH THIS SITE.
OTHERS
コンビニのある動物園

おなじみのセブンイレブン


企業名入りの案内看板




屋内から観ることができる展示

 コンビニのある動物園――今日訪れた札幌市の円山動物園にはコンビニがある。同じ道内ということもあり、とかく旭川市の旭山動物園と比較されるそうだが、ここの運営方針もひと味違う。
 平成20年度に策定された札幌市丸山動物園基本計画に基づいて運営方針には、「来園者の滞在時間を長くする」という目標があるという。実際にコンビニや街中によくあるファーストフード店が園内に点在している。担当者曰く「紙おむつなどアメニティーグッズが購入できれば必然的に滞在時間も延びる」とコンビニ効果を評価する。もちろんアルコール類もOKだ。確かにATMも利用できるなど日常生活の延長線上にあるような園内の雰囲気である。また、展示の方法も工夫されており、ゆったりと座って観ることのできるコーナーが人気だという。今日は平日だが夏休みということもあり、多くの子ども連れでにぎわっていた。
 また、丸山動物園では企業などからスポンサーを募集しており、トヨタ自動車からはプリウス一台を販売するごとに1万円の協賛金が入るという。園内の随所で見られる案内看板は企業名入りだ。
 いずれにしても感心したのは担当者の思い入れ。「わたしたちの動物園」という気持ちが、熱心過ぎるほどのレクチャーで伝わってきた。はたして東山動植物園の再生構想は如何に――。
 丸山動物園の設立は昭和26年5月5日、総面積は224,780屬濃育動物は189種、1,178点。平成20年度の年間入園者数は700,558人となっている。ちなみに東山動植物園は595,800屐543種、15,907点。平成20年度の入園者数は2,201,822人である。
| - | 23:57 | - | - |
マニフェストだけがすべてではない
 現在の経済や社会状況を見る限り、現政権政党のマニフェスト(前回)を検証する必要などない。マニフェスト選挙といわれて久しいが、公約が選挙目当てといわれては本末転倒だ。目前だけの誘惑に負けない有権者の判断が求められる。マニフェストだけがすべてではないはずだ。
| - | 22:17 | - | - |
日報
 今日こそはと覚悟していたが、不思議なことに帰るまで雨傘を開くことはなかった。出掛けの降雨予報は90%、カッパまで用意した方もいたようだが今日のバス旅行は大成功となった。
 ご協力いただいた全ての皆さんに、心より感謝を申しあげます。
| - | 23:46 | - | - |
財源確保は無駄遣いと埋蔵金
 民主党のマニフェストが公表された。月額7万円の最低保障年金の支給を中心とした年金改革や、中学生以下月額26,000円を支給するとした子供手当てなどが公約の柱。問題はこれらの政策を実現するための予算規模だが、最終年度とする2013年で総額16兆8000億円の財源が必要となる。その財源内訳は、公共事業など行政の無駄遣いで9兆1000億円、特別会計積立金(いわゆる埋蔵金)の取り崩しで5兆円、税制見直しで2兆7000億円としている。
 財源確保は無駄遣いと埋蔵金、消費税増税の議論も含め有権者の反応が気になる。
| - | 13:55 | - | - |
日報
昨日からの続きだが、行政の安心・安全というスローガンまでは良いが、その計画になると抽象的で分かりにくい。縦割りではなく、行政担当者が連携して住民により近い安心・安全のシステムに見直すべきである。何でもかんでも「住民ボランティア」では困る。
| - | 22:05 | - | - |
日報
 災害を防ぐまちづくりの難しさを痛感した――今日開かれた特定土地区画整理組合総代会で、組合長の冒頭の挨拶で触れられた言葉だ。限られた財源の中で、道路や公園などとともに、防犯や災害に強いまちづくりをどのように進めていくのか。中国地方で起きている洪水や土砂災害を目の当たりにして、今一度考えさせられる課題でもある。
| - | 15:01 | - | - |
土砂災害のリスク
 豊かな緑に囲まれた素晴らしい環境に建つ老人ホームが、一瞬にして土石流に飲み込まれたという。山口県で起きた豪雨による土砂災害は、気象変動による自然災害をあらためて憂うこととなった。
 この地域に限らず、日本の山地は土砂災害のリスクが高い。いま、名古屋ではダム建設の是非論につながる「徳山ダム導水路計画」への議論がわき起こっているが、砂防ダムなどの土木工事は一体何処まで進められているのだろうか。この際、気象変動に合わせた治水の現状を再認識するための議論にする必要があるのではないか。
 いずれにしろ、今回の土砂災害で被害に遭われた皆様に方に、心からお見舞いを申し上げる。
| - | 14:28 | - | - |
日報
 スポーツは世代間を超えた交流ができるまちづくりの必需品だ。地域住民の連携、思いやる心が希薄になってきているというが、これに対する具体策がない。それどころか、老朽化したスポーツ施設を取り壊そうとする動きがある。
 財源の問題もあるが、地域のスポーツ施策は優先順位を見直すべきだ。来年度予算編成に対する重点要望をまとめる地元公職者会で、以下の内容をあらためて提案した。
 「志段味スポーツランドの体育館、トレーニング室等は、年間10万人を超える利用者があり、守山区民を始め、広く市民に利用されている施設である。今後、人口増加が見込まれる志段味地区に存する施設であることも考慮し、守山スポーツセンターが平成22年度に開館する際にも、同種の施設ということで見直しをすることなく、施設を存続させること。
 合わせて、21年度、やむを得ず利用を休止した冷水プールについても、このまま廃止したりすることのないよう、改修工事を行い、利用を再開させること」――地域の課題として、すでに署名活動が始まっている。

 
| - | 21:04 | - | - |
行政調査(香港・深せん)

鉄道と高速道路でつながる香港港、左に主要ターミナルが。


経済特区として発展し続ける深圳港の主要ターミナル(塩田)

 21日から3日間の日程で、名古屋港管理組合議会の行政視察に参加した。世界同時不況といわれる中、国内一の規模を誇る名古屋港でも例外ではなく港湾取扱量は減少傾向だ。今回は世界でベスト5に入る香港港と深圳港の調査を行った。
 香港は1997年にイギリス領から中国へ返還されたものの、その自由貿易の必要から一国二制度として経済の維持が認められている。そのため中国本土側の深圳へ入るには出国、入国という複雑な手続きを踏まなければ行き来ができない。香港の人口は696万人、面積1,104平方キロメートルとともに名古屋のほぼ3倍にあたる。一方、深圳は人口約1,200万人、面積は1,953平方キロメートルと規模は大きいが国民一人当たりのGDP11,598ドルは香港の同29,650ドルを大幅に下回っている(2007年度比)。ただ、30年前までの深圳は人口が3万人、建物も3階建て以上は一つもなかったというガイドさんの言葉から、発展を続ける香港に対し、深圳への中国政府の思い入れは大きかったことが伺える。経済特区として発展を続ける深圳、今ではコンテナ取扱量も香港を抜く勢いである。
 そのコンテナ取扱量の世界ランキング(2008年)だが、トップはシンガポールの2,992万TEU、次に上海の2,798万TEU、そして香港の2,425万TEU、深圳の2,141万TEUと続く。名古屋は282万TEUと比べものにならず38番目だ(※TEUはコンテナ船の積載能力を示す単位でTwenty-foot equivalent unitsの略。1TEUは20フィートコンテナ1個分を示す)。香港・深圳とも過去5年間の取扱量は増加傾向にある。これはより低い労働コストを求めて、自動車や電化製品など外資系製造業の集積地となっていることが背景にある。要は安い労働単価がこの国の経済を支えているということである。
 互いに恵まれた背後圏を有している香港港と深圳港。しかし今回の世界同時不況の影響は大きい。それは、異様に高く積み上げられている「空きコンテナ」に表れているという。
 まちで見かけるコンテナ輸送、その数量が世界の経済状況を知る上で貴重なデータであることを今回の調査で再認識した。自動車産業など背後圏にも恵まれながらも世界レベルに追いつかない名古屋港、海外から見る名古屋の課題はまさに国際競争力を如何に高めるかだ。内需拡大か外需拡大か、もはや政局をにらんだ政策論争をしている場合ではない。モノづくりにたけた世界の中の日本を再認識すべきだ。

 以下、写真は番外編。



緑の網で覆われているのはビル工事の足場だが、驚いたことにすべて竹で組まれている。ジャッキーチェンの映画のワンシーンで見た覚えがあるが、しなるからこそ丈夫なのだろうか。これもモノづくりの技である。
| - | 23:26 | - | - |
歴史的な選挙に
 衆議院が解散した。8月18日公示、8月30日投開票となる選挙戦が事実上スタートした。民主党が政権を取れるか、日本が変われるか、有権者の判断を問う選挙戦となる。
 この歴史的な一報が届いたのは名古屋港管理組合議会の視察途中、ここ香港でも関心の高いニュースとなって伝わっているようだ。ホテルのビジネスニュースでも、明日の皆既日食と日本の国会解散のニュースが話題となっている。「次の選挙結果は日本の政権の所有権を決定します」は香港メディア「Ta Kung Pao」での見出しだ。8月30日の選挙結果に世界が注目している。
 
※視察内容については後日報告します。
| - | 23:16 | - | - |
カラカラの雑巾
 減税に反対か賛成か――と問われれば賛成である。当たり前だが税金が多いより少ない方が納税者は楽だ。減税によって行政の無駄を省く――これも賛成だ。税金は効率よく使うべきであり、限られた財源の中で「やりくり」すれば無駄がなくなる。それでは直ちに減税を――これには反対、目的は正しくとも手法(準備)はしっかりと議論すべきだからだ。
 国のように雑巾を絞れば絞るほど水がしたたり落ちる状況とは異なり、地方財政の雑巾は常にカラカラに乾いている状況である。そんな中で恒久的に減税をするのであれば、当然、大型公共事業の中止を打ち出すなど財源確保を明らかにしなければならないはずだ。ただ単に市役所内の「ウミを出す」だけでは財源を確保したことにならない。人件費に手を付けるのは簡単な話だが、なによりも心配なのは今でも足りない福祉や教育へのサービスだ。ややもするとそちらに減税のしわ寄せが来るのでないかとの不安がある。まずは財源をどのように確保するか。手順前後になっては元も子もない。
| - | 13:34 | - | - |
日報
 何とも無情な雨だ。夕方から降った雨で盆踊りを予定していた櫓(やぐら)が水浸しだ。数時間前までは青空が覗く上天気、やきもきしたのは関係者の皆さんだ。結果的に決行を判断したものの、降る降ると言ってなかなか降らない状況では決断が悩ましい。選挙があるあると言って約一年間も待たされた政治の世界と似た状況でもあった。
| - | 20:40 | - | - |
今日から夏休み
 地域の夏祭りが始まった。そういえば今日から夏休みだ。夏祭りは子どもたちが主役、その子どもたちのためにも政治を良くしていかなければならない。まずは政権交代、その結果が夏休み中に出る。
| - | 17:29 | - | - |
限界を知る勇気
 10人もの犠牲者が出た大雪山系の遭難事故。登山に関していえば、プロと素人の違いは経験や知識があるかないかではなく、大自然との対峙に、限界を知る勇気を持ち得ているかだという。結果的に「撤収」のタイミングを誤った事故のようである。全国から集まった会員制のツアー、判断するのは集団を率いるプロの登山ガイドだ。個人よりも責任は大きい。
| - | 22:35 | - | - |
複雑そうだが単純な話
 新車を購入したものの、その車を走らせるためのガソリンは買わない――徳山ダムの水を木曽川へ流す導水路計画からの撤退表明から2ヶ月、名古屋市の河村市長は来月早々にも反対・賛成の意見を聞く討論会を開き、正式に判断するとしている。なんだか複雑な話になってきたが、冷静に考えれば単純な話でもある。
 確かに高い買い物だったかもしれないが、そのまま車庫に眠らせてしまうのであればもったいない話だ。徳山ダム本体の名古屋市負担分はまだ310億円も残っている。本当に高い水利権だが、はたしてその水利権を放棄できるのだろうか。導水路計画に加え、いつのまにか「ダムの是非論」も議論の遡上となっている。複雑に見えるのはそのためだ。ローンで買った新車に乗るか乗らないか。市長の判断しかない。
| - | 21:15 | - | - |
日報
 政治が果たす役割とは何か。小泉改革以来、解決すべき課題は山積していたはずだが、国民の審判を経ないまま放置し続けた責任は大きい。一刻も早く国民の信を問うべきである。だが、総選挙の日程を決めたものの未だにマニフェストの提示がない。これでは国民を愚弄していると言われても仕方がない。
| - | 21:53 | - | - |
日報
 16日から始まるゴルフの全英オープン選手権、日本の石川遼君は第1ラウンドで優勝候補のタイガー・ウッズ(米国)と回ることになったという。全英オープンに出場するだけでも神業だが、そのゴルフの神様とプレーすることになった17歳のめぐりあわせに彼の運命を感じる。
| - | 22:46 | - | - |
未来につながる解散に
 遅ればせながらの解散だ。一年近くもの間、日本は何をしていたのだろう。一人の政治家に付き合わされ 、とても貴重な時間を失ってしまったのではないのか。残念がっても仕方ないが、せめて未来につながる「解散」にしなければ、次世代の子供たちに申し訳ない。
| - | 18:01 | - | - |
圧倒的勝利を歴史的勝利へ
 圧倒的な勝利だった。東京都議選も名古屋市港区の補選も、風は間違いなく民主へのフォローとなっている。だが、浮かれてばかりではいられない。この風は現政権への否定でもあるが、必ずしも民主党支持ではないはずだ。
 与野党を含めた今の政治を何とかしてほしい、という民意の表れが大きな風となっている。今回の風が今後の風につながるよう、そして圧倒的勝利が歴史的勝利となるよう、今度は政策議論で勝負だ。
| - | 23:13 | - | - |
ともに大切な選挙戦
 選挙戦の最終日だ。名古屋市の港区補選と東京都議選、もちろん都議選の方が注目度が高い。でも、名古屋市議会にとってこの補欠選挙の一議席は今後の市政運営に大きな影響を及ぼすことになる。一方は政権交代の前哨戦、こちらは今後の河村市政を占う選挙戦。ともに大切な選挙戦であり、明日の結果が注目される。
| - | 12:39 | - | - |
日報


 写真は日本初の自動化コンテナターミナルである。今日は、名古屋港管理組合議会の現場視察が行われ、AGV(本船荷役作業・構内シフト作業)で高稼働率めざしている飛鳥コンテナ埠頭株式会社(民間)を訪れた。
 この会社は平成17年に伊勢湾が「スパー中枢港湾」に指定されたことを機に、翌17年に「次世代モデルバース」として整備を開始。平成20年には自動搬送車を取り入れた自動化ターミナルを立ち上げたという。管理棟の屋上から見る光景は、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャーのようだ。ただ、100年に一度といわれている経済不況の中で、コンテナの取扱量も昨年秋から大幅に減少しており、稼働率はよくないとのこと。少しでもコスト削減を図らなければならないが、逆にこれだけ効率化をめざしたコンテナターミナルでは、これ以上のコスト削減は難しいようでもある。
 いずれにしても、名古屋港管理組合では今月の21日から海外視察(香港港など)を行う。日本一とされる名古屋港だが、それを上回る規模の港を視察させていただく絶好の機会だ。世界の中の日本、視察が楽しみである。
| - | 22:05 | - | - |
突然ですが、スマートIC構想について
 国土交通省は6月30日、名古屋市守山区の東名高速道路守山パーキングエリア(守山PA)にスマートICの接続許可を出した。
 この守山PAにおけるスマートIC構想は、平成17年3月の市議会本会議で、当時、国が全国で実施している社会実験に名古屋市も参加するよう私が提案。その後「守山スマートIC地区協議会」等で検討・調整が行われ、一旦は市の平成20年度予算に10億円の整備費が付いたものの国の道路特定財源の一般財源化の議論や制度変更の検討により予算は未執行となり、計画は凍結されたままとなっていた。
 スマートICは、ETC(自動料金収受システム)専用の簡易型インターチェンジで、本格的なインターチェンジと比べ、建設・管理コストが大幅に削減できることから地域経済の活性化対策への即効性が期待される。とりわけ開設予定地では、特定土地区画整理事業によるまちづくりが進められており、魅力ある保留地を確保するためにも必要である。また、大学や企業誘致も期待できることから長年にわたり『塩漬け土地』を保有することとなったサイエンスパーク事業の推進にもつながり、早期の整備に期待がかかっている。
 今後は、年度内の着工をめざし、早期に開設できるよう関係機関に強く働きかけていく必要があるが、一方で、情報提供など当該地区への説明会を早急に開催し、地域住民の理解と協力を得ることが重要だ。
| - | 21:57 | - | - |
時の人
 久しぶりの街宣車、今日は港区の補欠選挙の応援に出かけた。平日の午後、しかも雨降りということもあり現地の関心度はイマイチ。補欠選挙ならではの状況だ。
 どうやらマスコミの関心も都議会選挙ばかり。盛り上がりに欠ける理由の一つでもある。だが、今日は少し違った。名古屋市長という、どえりゃ〜すごい助っ人の登場に、夕刻からの街宣活動は候補者がぼけてしまうぐらいの勢いで盛り上がった。でも、悩ましいのは知名度だけが先行する近年の選挙、そういえば宮崎も大阪もタレント出身の知事、今は国政で「時の人」となっているようだ。
| - | 18:49 | - | - |
6月定例会閉会、与野党激突の構図は
 名古屋市議会6月定例会は7月6日、本会議を再開し、市長提案を一部修正する動議が僅差で可決されるなど異例の展開で幕を閉じた。
 注目された減税10%の条例案は、具体的な財源確保の手法や減税の対象範囲が明らかになっていないなど反対意見が多く、最終的に継続審議となったものの一時は否決を視野に入れた議論も展開された。
 確かに「市民税を来年4月から10%減税する」というだけの内容では当局側の答弁も曖昧になり、所管する財政福祉委員会の審議が紛糾することは当初から予想されていたことだ。しかし、民主党市議団は、河村市長の減税に対する理念は今後の行財政改革を推進する上で重要であるとの判断から、具体的な提案内容が整うまで議会閉会中も継続して審議ができる「継続審議」とするよう主張、結果的に各会派の同調を得て否決を回避することができた。
 なお、同時に提案された政務秘書の新設と市長専用車の購入については、民主党の賛成票よりも他会派の反対票が上回る結果となり否決されている。
 今回の名古屋市の補正予算案は、国の緊急経済対策関連の特定財源が歳出額約179億円の約8割(約145億円)を占めており、当初から総選挙をにらんだ中央与党の思惑が絡んでいる。そのため民主党推薦の市長を擁する名古屋市議会の議論も、必然的に総選挙を意識せざるを得ない状況となったことは否めない。もちろん中央の政局のために名古屋市民が踏み台となることは許されないことだが、逆に、民主党推薦の市長といえどもその提案については常に市民の目線で判断するべきであり、そのチェック機能を果たすのが議会である。
 いずれにしろ、政局を意識した与野党激突の構図は地方議会には馴染まないということだ。
| - | 18:38 | - | - |
少数与党
 慎重審議なのか、政局をにらんだ駆け引きなのか。各会派の思惑が入り乱れる中、明日の本会議を前に所管の常任委員会の意志決定が迷走した。すべては明日の本会議で明らかになるが、第一党会派でありながら「少数与党」の立場を痛感することになるだろう。
| - | 21:17 | - | - |
日報


 彼はいつもとは違う緊張した面持ちでスピーチを始めた。隣には愛らしい人がいる。今日からは一人ではない。二人で新しい人生のスタートを切る。
 ひび健康で、ひび幸せに、これからは二人で努力を!――彼の新たな人生に乾杯だ。
| - | 22:57 | - | - |
日報
 梅雨の晴れ間、久しぶりにマイ散策コースを歩いた。週末ということもあり、子ども連れの家族の姿が目立つ。とても微笑ましいく、平和な日本を象徴する光景だ。だが、また隣国の動きが怪しくなった。
 北朝鮮は今日、同国南東部付近から日本海に向けミサイル合計7発を発射したという。いずれも、400キロ以上離れた地点に落下したとみられるが、米独立記念日に合わせた行動であり、今後も長距離弾道ミサイルが発射される可能性もあるとされている。
 子どもたちの未来を考えた時、日本は本当に安心で安全な社会なのかを疑いたくなるニュースである。
| - | 19:59 | - | - |
冷静な議論
 昨日から断続的に開かれている団総会、議論の目的は今定例会に提案されている河村市長のマニフェストに関する提出議案の審議内容についてだ。このままでは野党(民主党以外)の反発が強く、否決される案件もあることから与党としての対応策が議論されている。
 問題は議案の中身だ。何度も言うが、要は名古屋市民の生活にどのような効果や影響があるかだ。マスコミは、総選挙を間近に控え与野党が激突する構図を好むが、地方議会は行政に対するチェック機能を果たす場所であるということを忘れてはならない。面白おかしく報道する記者や、一部の偏った意見を持つ市民の発言に惑わされない冷静な議論が必要だ。
| - | 19:24 | - | - |
日報
 自助、共助、公助は自然災害対策の基本。自分自身で日ごろから備えをすることが自助、公助は行政からの支援、残る共助は地域の連携だ。ただ、最後の共助だが、最近地域のコミュニティーの希薄化が心配されている。
 河村市長の言う「地域委員会」のあり方は、こういった地域の問題を解決するためには必要な施策である。自分たちのことは自分たちで守る。災害対策だけではない。地域の防犯や交通安全、敬老会などの予算も自分たちで決めるルールを確立することが目的だ。だが一方で、巨額な予算をめぐり地域で陳情合戦になるのではとの指摘もある。小学校もしくは中学校ブロックごとに1億円の予算、地域のコミュニティーづくりに、はたして多いか少ないか。今後の議論が注目される。
| - | 16:29 | - | - |
「熱い」夏
 7月に入った。どえりゃー「熱い」夏になるとは河村市長の言葉だが、6月定例会の議論はすでに熱い。予想された減税10%の財源論に意見が集中、所管の委員会に副市長の説明を求める声も上がり、まさに白熱した議論となっているようだ。
 議論が熱くなることは議会の活性化につながる。そういう意味では「河村効果」は大きい。問題は当局だ。「社長が言っているから仕方がない」という態度が随所に見られる。議会と市長だけが熱くなり、肝心要の当局が、我関せずと涼んでいては困る。
| - | 18:13 | - | - |