CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< July 2010 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
SEARCH THIS SITE.
OTHERS
箱根の山
 箱根の山を越えると見解が変わる――河村市長の一連の言動は、民主党としての推薦を取り消す、いわゆる「反騰行為」ではないかとの指摘が相次いでいるが、その見解についての地方と中央との温度差は広まるばかりだ。
 河村市長は「減税日本」という地域政治団体を立ち上げ、自らが先導するリコール運動で議会を解散し、その後すべての選挙区で市会議員候補を擁立すると明言している。今般、民主党県連が遅ればせながら反応し、ご本人への意思確認を行うこととしたが、中央本部からは何の音沙汰もない。そればかりか先の参議院選挙では、「民主党の河村市長」ということで、党本部経由で応援要請が殺到したと聞く。何処かで情報が途絶えているとしか思えない。
 これ以上、見て見ぬふりは許されない。美味しいどこ取りも許されない。地方の情報で成り立つはずの国会議論、自分たちは別世界と思っていないのか。いうまでもないが、民主党の「足腰」であるはずの地域を無視し続ければ民主党の明日はない。「箱根の山」を越えてくるぐらいの中央本部であって欲しい。
| - | 23:27 | - | - |
日報
 民主党市議団は今日、河村市長の一連の言動に対し、急きょ役員会および団会議を開き今後の対応を協議した。
 会議では、議員提出議案として6月定例会で議決された3条例のうち、民主党が提案した公開事業審査の実施に関する条例、いわゆる名古屋版「事業仕分け」条例だけを公布せず再議としたことに対し、その理由が「議会の権限を越えるものと判断し・・・」とあるだけで、何ら具体的な理由がないまま再議としたことは法的にも問題であるとし、会派だけではなく議会として見解を求めていくことを確認した。
| - | 16:30 | - | - |
日報
 1192通信7月号で問題提起した「地域委員会モデル実施」について、多くの方からご意見をいただいている。未だ中身が分からないというものがほとんどであるが、この指摘はおもしろい。
 民主主義の「つくしんぼ」を例に。「広辞苑によれば、つくし→スギナの地下茎から早春に生ずる胞子茎。筆の形をし、食用とするとある。僅か10日たらずで、胞子を飛ばし立ち枯れてしまう。民主主義とは、これほど儚くて哀れなものでしょうか」との文面から始まり、いくつもの問題点を指摘した後、「民主主義は、話し合いが原点であります。あの方も、この方も、辛抱強く話し合ってください。話し合う、このことが、唯一のお願いであります。時には中止もあり得ると思考します。『つくしんぼ』は、絶対に育ちません。何故なら10日で立ち枯れるからです」と締めくくってあった。
| - | 23:08 | - | - |
再議の理由は何か
 河村市長より申し入れのあった「議員提出条例に係わる確認・協議」について、議長・副議長が市長に求めていた回答が今日示された。
 回答では6月定例会で議決した、〔掌轍飴垳開事業審査の実施に関する条例(民主)、議会審議活性化促進条例(自民)、M住司埓の透明性と市民意見の予算への反映に関する条例(公明)――の3条例の内、民主党が提出した条例だけを再議とするとのこと。名古屋版事業仕分けとして自信を持って提案し、議決された条例だけに残念でならないが、市長は再議の理由として「議会の権限を越えるもの・・・」とあるのみだ。もし議会の権限ということであっても、他党が提出した条例と比べても内容に差異はなく、まったくその真意が分からない。
 以下、「議員提出条例に係わる申し入れにおける市長発言」の内容である。

議員提案条例等に係る申し入れにおける市長発言(文章で提出)
 先日に引き続き、お忙しい中、時間を割いていただきありがとうございます。さて、先般、申し入れを行った際に、議長さん、副議長さんより、議員提案条例3件について、公布するか、再議するか、判断されるようお話をいただき、1週間の検討期間をいただいたところでございます。
 私としては、4項再議は義務規定で、大変重いものと認識しており、条例の中身等について、議会の皆さんと今一度確認・協議を行った上で、慎重に判断したいと考えておりました。
 私としては協議を経ずして結論を出すことは不本意ではございますが、各条例に対する対応をまとめ、本日、お伝えにまいった次第でございますのでよろしくお願い申し上げます。
 まず、「名古屋市公開事業審査の実施に関する条例」についてでございますが、議会の権限を超えるものと判断し、再議に付すことといたしました。
そもそも公開事業審査は、地方自治法第148条に謳われた、長の管理執行権に大きく関わるものであり、本来、市長がその責任において制定すべき内容のものでございます。
 例えば、議長の推薦した議員を審査人に加えるといった規定がございますが、この規定につきましては、そもそも行政は声の大きな人に偏ることなく、少数意見や声なき声にも最大限配慮しなければならず、ここに本来、政治的中立性が要求されない議員が審査人として加わったならば、本当に公平・公正な事業審査を行うことができるのでしょうか。また、二元代表制を標榜する地方自治制度において、本来議員というものは、自らの信念に基づき独立して意思を表明すべき存在であるにもかかわらず、議長の推薦に基づき特定の議員が、あたかも議会を代表して審査人に加わることに、大変な違和感を感じるのでございます。そういった懸念を覚えた時、市長は議員を審査人から外すことは可能なのでございましょうか。
 また、折りしも、私は無作為抽出により選出された市民を中心メンバーとする事業仕分けを行うべきと考え、実施に向けて検討するよう指示をしていたところでございますが、今回の条文を見るにつけ、このような手法も制約を受けるのではないかと感じております。
 そのほかにも、対象事業を議会が選定するという規定や、市長が審査の対象事業を定めようとするときに、議会の意見を聴取するといった規定もあり、たとえ詳細は市長が定めるとされているとしても、私が思い描く事業審査を実施することが本当にできるのでしょうか。
 やはり、こうした市長の管理執行権そのものに関わる条例は、本来議会が制定すべきではなく、市長の専管事項との結論に到った次第でございます。
こうしたことから、私としては、本市の事務の管理執行の責任者として、このような条例を公布するわけにはまいらず、再議に付することを決断したものでございます。
 次に、「議会審議活性化促進条例」及び「予算編成の透明性の確保と市民意見の予算への反映に関する条例」についてでございますが、これらについては、熟慮を重ねた結果、内容そのものが議会の権限を超えると確信するには至らず、公布することといたしました。
 これらの条例を実際に運用するにあたり、未だ不明確な部分もあることから、もう少し確認をさせていただきたい、というのが正直なところでございます。私としては、再議こそいたしませんが、基本的認識・実施の方法など、議会の皆さんとの協議を行ってまいりたいと考えております。
 今回の3つの条例は、市長の権限に触れる恐れのある内容であるにもかかわらず、十分な検討期間や市長の発言権・質問権を与えることなく議決された手続きについては、はなはだ遺憾であると思っております。この点につきましては、「市長の権限に影響を及ぼす恐れのある条例案に関するルールづくり」が必要であると認識いたしておりますので、早急に協議を行っていただきたいと思っております。
 以上、これまで公布を保留してまいりました、議員提案条例3件に対する私の最終的な考え方を申し述べた上で、改めて、先般お渡しいたしました文書のとおり確認・協議の申し入れを行いますので、是非、前向きにご対応いただきますようお願い申し上げます。

 
| - | 16:45 | - | - |
業界用語
 再議にリコール、そして反党行為。あまり聞き慣れない言葉だが、最近の市役所内では頻繁に聞くことができる「業界用語」だ。この一般的ではないとされる「用語」が飛び交う事態は、まさに異常事態を表していることになる。
 2年目に入った河村市政、これが「河村流」の市政運営なのかは分からないが、もうそろそろ政策議論をすべきである。対立のための対立では市民が置き去りになってしまう。同じ「業界用語」でも、もっと建設的なものでなくてはならない。もちろん議会側も反省すべきことである。
| - | 15:40 | - | - |
どうして税金が必要なのか
<税金について>
・どうして税金が必要なのか、無いとどうなるのか
・どうやって税金を使うのか
・また、国税と市民税の使われ方の違い
<市会議員の仕事について>
・仕事の内容、勤務時間
・市会議員に必要な免許、資格
・市会議員の仕事を選んだ理由
・仕事をして楽しいこと、つらいこと
・議員の仕事を目指す人へのアドバイス
・市会議員の任期

 中学一年生から届いた質問、ストレートに問われると、これがなかなか難しい。税金の使われ方や政治のあり方に関心を持たない有権者が多い中、大変貴重な指摘でもある。どうして税金が必要なのか――皆さんならどう答えるか。
 
| - | 23:32 | - | - |
夏祭り


 昨日から始まった各地の夏祭り、子どもたちのためにと準備に励む役員の皆さんは朝から汗だくだ。この姿を見て育つ子どもたちこそ「地域力」の結晶。この夏は、地域の大人たちに心から敬意を表したい。
| - | 16:51 | - | - |
事実誤認も甚だしい
 名古屋市の更なる借金を認める――今朝の中日新聞の見出し「名古屋市の起債認める」を、私なりに読み取るとこうなった
 総務省が認めるとしたのは、計432億円の市債(建設事業債)の発行だ。通常は、市債に頼って標準税率(6%)を下げることを防ぐために、地方財政法で総務大臣の許可が必要と規定されている建設事業債のことである。名古屋市は今年4月から市民税の10%減税を実施しており、いわゆる標準税率を5.4%(市民税の所得割)としているが、あくまでも1年間の試行で、来年度以降の恒久化は検討中である。総務省のコメントは「名古屋市は減税による減収額を上回る行政改革の取り組みを予定しており・・・」とあるが、あくまでも予定であり今年度の減税額161億円の財源は主に借金である市債の発行で賄っている。
 いくら原口総務大臣と河村市長の仲がいいとはいえ、現地現場を知らないまさに机上論での判断には怒りを覚える。しかも、これで「10%減税お墨付き」だとした新聞記事の影響は大きく、事実誤認も甚だしい。
| - | 20:14 | - | - |
そろそろ雨雲を
 さすがに暑い。冷たい飲み物を欲するように、そろそろ雨雲を恋しく思うのは自然の道理。あれだけの豪雨による被害を経験してもということになるが、豪雨も異常ならこの大暑も異常である。熱中症にはくれぐれもご注意を!
| - | 23:29 | - | - |
真相究明が第一だ
 拉致問題に進展はあるのだろうか。きのう来日した金賢姫元北朝鮮工作員、多くの犠牲者を出した大韓航空機爆破事件の実行犯でもある。その彼女の日本での言動が注目されている。果たして新たな証言や情報が得られるのだろうか。拉致被害者家族のわらにもすがりたい思いと、大韓航空機爆破被害者の家族の思い――どちらの思いも真相究明が第一だ。

| - | 21:09 | - | - |
心配する声
 議会は「王様」と言い放った河村市長、6月定例会で議決した3条例案を公布しないまま放置するという。
 地方自治法第16条2項には「普通地方公共団体の長は、前項の規定により条例の送付を受けた場合において、再議その他の措置を講ずる必要がないと認めるときは、その日から二十日以内にこれを公布しなければならない」とされており、また、「二十日以内に公布しなかった場合は違法な取り扱いであって、長に対する政治的責任の追及は免れない」ともある。
 正式な手順で議決された条例を「再議」との判断のないまま放置することは、まさに違法行為ではないのか。気に入らなければ「再議」との姿勢も、法という壁の一線を越えてしまえば「独裁者」といわれるだけでは済まされない。一体何をされたいのか、市民にとって残念な結果を招くことにならないか――「心配する声」は市役所内部からも上がっている。
| - | 22:14 | - | - |
日報
 河村市長は今日の定例会見で、市の総合計画「中期戦略ビジョン」を市議会が修正したことに「議会の権限を越えている」として、9月の定例会で「再議」に付すことを正式表明した。ただ、「中期戦略ビジョン」よりも、公布を保留してきた議員提出三条例に異様なこだわりを見せていると聞く。条例案の議決から20日、この間、何の行動もとらず、条例の公布を放置してきた理由は何なのか。「議会軽視」というよりも、法的問題に発展する可能性もあるのではないか。
| - | 21:11 | - | - |
大人が嘘をつくことになる
 夏はプールと海である。これだけ気温が上がれば、少しぐらい泳ぎが苦手でも水につかりたくなるのは大人も子どもも同じ思い。学校のプール指導も楽しいはずだ。ところが、校舎の増改築で2シーズンにわたりプール利用ができなくなる中学校があるという。本来は今シーズンだけの計画であったものが、国の予算の関係で工事着工が延期になり来シーズンの利用もできなくなることが判明したそうだ。 
 3年間しかない中学校生活、2シーズンもプール指導ができなくなることへの不満が保護者から出るのは当然のこと。単なる見込み違いとの理由では許されない。明日、その説明会が行われる予定だが、果たして、体育大会の日程まで変更して工事に協力してきた生徒たちの理解は得られるのだろうか。結果的に大人が嘘をつくことになったことをどのように詫びるのか、何らかの具体的な対応策を示さなければ、子どもたちの理解は得られないだろう。
| - | 19:53 | - | - |
1192陶芸クラブからのお知らせ!
| - | 23:48 | - | - |
1192通信7月号完成
 とりあえず画像を掲載します。いずれも、クリックすると拡大します。


一面


二面


4コマ漫画
| - | 21:18 | - | - |
明るい北朝鮮
 13日からシンガポールに出張、今日帰国した。
 目的は、.轡鵐ポールの国情とコンベンションの開催状況など政策の取り組み、▲轡鵐ポールの税制と外貨優遇策――などの調査である。※後日、報告書を市議団のホームページに掲載する。
 
 さて、シンガポールといえば公道を使ったF1レースが有名である。しかもナイトレースも行われ、期間中はF1レース一色で盛り上がるという。公道を開放するこのF1レース、さしずめ日本なら騒音だけでもブーイングの嵐だ。もちろん道路交通法など規制緩和は不可能に近い。
 では何故この国ならできるのか――あちこちで新しいビルや商業施設の建設が行われ、街中にはおしゃれなレストランやカフェが建ち並んでいる。まさに日本のバブル期を彷彿(ほうふつ)させる光景だが、気になるのは国民の生活だ。建設現場で働く出稼ぎの外国人労働者は別として、国民の格差はかなり大きいと聞く。中国系の人は中国人として、マレー系の人はマレー人として、そしてインド系の人はインド人として生活しているという。要するに、ごく一部の人たちによってこの国の政治が行われている感が否めない。ちなみにこの国の人口約500万人の内訳は、中華系75%、マレー系14%、インド系9%、その他2%となっている。小さな政府だけにその統率力は大きく、しかも政府情報の公開率は、北朝鮮とともにかなり低いランク付けとなっているそうだ。
 バブル景気といえば上海やドバイ、怖いのは未来永劫に好景気が続くことはないということである。すでにシンガポール港における2009年1年間のコンテナ取扱量は2千590万TEUで13.5%減少している。資源のない国としては日本と同じだが、外国資本に頼ってばかりでは将来不安は拭えないだろう。一党独裁によってもたらされた好景気、表に出ない各社社会。「明るい北朝鮮」との揶揄は的確かもしれない。
 
| - | 11:23 | - | - |
1192通信7月号2面記事


検証 地域委員会の課題part2
 4月から市内8地区で進められている地域委員会のモデル実施。市議会は6月定例会の補正予算審議で、8地区から上がってきた予算案を審議し、別掲の付帯決議を付して可決しました。
 河村市長は、民主主義の「つくしんぼ」と、この地域委員会のモデル実施を評価していますが、多額の予算配分を伴う「つくしんぼ」の課題は大きく、現状のままでは来年度以降の本格実施は極めて厳しい状況となっています。
 何がどう厳しいのか、今回提案された予算配分の中身を検証し、自分たちのことは自分たちで決めるという、本来の住民自治のあり方を問いたいと思います。
 まずは付帯決議です。付帯決議とは、執行についての条件を設けることです。今回は三つの条件を決議しました=表2を参照。
かなり厳しい内容ですが、 要するに地域住民の約10割しか認識がない中で地域委員会制度がスターとしてしまったことです。予算の配分に対するルール作りが明確になっていないため、とりわけ「使わなければ損」という「使い切り予算」の考え方が先行している感が否めません。表3は各地域予算の額及び限度額を示したものですが、限度額一杯まで要求する地域も多く、300万円もする雨よけ付きのベンチ2基を要求するケースがある一方で、ヤカンや軍手など災害備蓄に関する費用まで様々です。また既存の事業と関連する予算は約2200万円(全体の約30%)もあります。地域にとって、あればあるに越したことはない物品も多く、名古屋市内のすべての学区が同じような感覚で予算要求することになれば、今本当に必要な教育や福祉、医療への予算配分は後回しになってしまう可能性も出てきます。
 260学区×1000万円、市内全学区では26億円にも上ります。果たして本当の意味の「つくしんぼ」が育つのか、皆さんのご意見をお待ちしています。

※関連する「表」については後日掲載します。
| - | 00:28 | - | - |
1192通信7月号
参議院選挙により、発送が遅れていた1192通信7月号1面記事の原稿です。



6月定例会閉会
修正可決で市長が再議を検討
――市政停滞を懸念

 名古屋市議会は6月29日、本会議を再開し、名古屋市の新たな総合計画「中期戦略ビジョン」案を修正可決するなど採決を行い、閉会しました。
中期戦略ビジョンの修正をめぐり河村市長は、公約の一つである地域委員会の創設に向けた目標値が削除されたことに対し、「議会の権限を越えている」と議会を非難、再議の検討を明言しました。
 この地域委員会については、現在市内8地区でモデル実施が行われており、今議会では約7500万円の地域予算が今年度の補正予算案として計上されました。議会は付帯決議を付して予算案に賛成しましたが、来年度以降の本格実施についてはモデル実施の検討結果を見極めたうえで判断するとしています=2面に関連記事。
 この他、今回の定例会では4月臨時会で否決となった市民税10%減税の恒久化や議員報酬を半減するとした条例案が再提案され、市民税減税は継続審議に、議員報酬の半減については先回と同様、否決となりました。
また、民主党が提案した名古屋版「事業仕分け」条例など、議員提出議案3件はいずれも修正可決により条例が成立。これにより予算編成の情報開示が行われ、税金の使い道がより明確になることが期待されます。※主な議案の採決結果は表1
 かまくら安男は「中期戦略ビジョンは、市民生活に直結した具体的な施策が盛り込まれている。市長は自らの公約だけにこだわり続けたが、教育や福祉といった比較的目立たない施策には議論を深めることはなかった。「1丁目1番地」の公約も大切だが、その主張がとおらなければ『再議』だとする手法を、一体どれだけの市民が望んでいるのか疑問だ」と述べ、あらためて市政停滞への懸念を表明しました。
| - | 23:05 | - | - |
初出演






 7月2日朝、市議の報酬を半減するとした河村名古屋市長と名古屋テレビの情報番組「どですか!」の生放送に出演させていただいた。
 司会者から「議員はボランティアでできますか」の質問に、私は「時間と生活に余裕がある人しかできなくなり、貴族院化へ進むのでは」と指摘。河村市長は「とんでもにゃ〜、ボランティアにすれば早くやめて、権力が固定化しない」といつもの持論を展開するなど議論は平行線のまま。初のテレビ生出演は、予想通りの展開で終了した。
| - | 23:11 | - | - |
初心者マークは一年間限り
 ミスマッチはどこでどのように起きていたのか――与党としての政策と従来型(野党)の選挙戦、足腰となるべく地方と中央押しつけ型の候補者擁立劇。もちろん普天間や消費税論議もはずせない。いずれにしても初心者マークの民主党には手厳しい参議院選挙の結末となった。
 衆参の「ねじれ」を憂う人も多いと聞くが、逆に「ねじれ」は元に戻ろうとする力が魅力だと考えるべきである。その元に戻ろうとする力をどのように集約するか、与党である民主党の腕の見せ所でもある。ただ、初心者マークは一年間限りであることを忘れてはならない。次のミスマッチはありえないからだ。
| - | 14:28 | - | - |