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日報
 約3時間近くかかった今日の政審会。来年度へ向けての政策課題や「プレス民主」の原稿づくりと、政審会の最近の仕事量はかなり多くハードである。その政審会のメンバーだが、本当によく動いていただいている。今日ほど政審会のメンバーを心強く感じたことはない。政審会長としてあらためて感謝を申し上げたい。
| - | 23:19 | - | - |
日報
「いし」は固そうだ。市議団から新たな市長候補として要請した石田氏。後援会や家族の理解が得られないとして要請をお断りになるとの報道があった。市議団としては引き続き要請を行うとしているが、あくまでもご本人の意思を尊重するしかない。ただ、地域主権を唱える彼の思いには感動を受けた。知事か市長かは別として、現行の二元代表制を超える「議会内閣制」を地方から発信したいという。なんとか踏みとどまって、名古屋から真の地域主権を実現していただきたいものだ。
| - | 19:18 | - | - |
220億円あれば
 河村市長が先導する議会解散請求(リコール)の署名活動が始まった。市長は公約実現を議会が阻むと訴えているが、市長の2大公約である市民税10%減税と地域委員会制度の創設についてはすでに今年度(減税は6月)から試行されている。議会はその検証結果を見極めたうえで来年度以降の実施を判断するとしており、河村市長の公約すべてを否定しているものではない。
 しかし、河村市長の市民税10%減税の公約には「金持ちゼロ」とも明記されており、このままの手法で恒久化すれば、逆に公約違反となる恐れがあることも事実。
 あらためて記載するが、市民税10%減税には賛成しかねる。
■減税財源は――平成23年度以降の減税規模は約220億円となる見通しであること。市税収入の見込みも不透明な中、借金である市債残高の増加は避けて通れない状況にあり、市民サービスの低下を招くことはもちろんのこと、子供や孫たちに過度の負担を残すことになる恒久減税はあり得ない。
■220億円あれば――この金持ち減税220億円の財源があれば、以下のような施策に充てるべきだ。
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セ垪槌行抑制、借金の返済
| - | 18:06 | - | - |
リコールの責任
 リコール運動そのものを否定するものではない。何故、この時期に議会を解散する必要があるかだ。市長は、来年2月初旬に行われる知事選挙に合わせ、市議選と市長選によるトリプル選挙を目指すという。議会がけしからんと民意を問うならそれもいい。しかし、任期満了による統一自治体選挙がその2ヵ月後に控えているのだ。署名簿の精査や縦覧などの他、住民投票には約5億円もの税金が使われることになる。これだけの労力と税金を使って選挙をする必要がはたしてあるのか――リコールを先導している市長の責任も重いが、それを黙認する国の責任も大きい。
| - | 12:29 | - | - |
市議会の決意表明
 以下、本日、名古屋市議会が議決した決意表明文を掲載します。

二元代表制及び議会制民主主義を尊重し、市民生活を第一に考えた市政運営に全力を尽くす決意表明

 私たち議員も市長もそれぞれ直接選挙で選ばれています。憲法には、議会と市長がともに市民の代表として、相互に独立対等な立場で、緊張関係を保ちながら、市政を運営していく仕組みとして「二元代表制」が定められており、両者がそれぞれ適切に役割を果たすことで、市民本位のよりよい市政を実現していくことが本来の姿とされています。
 しかしながら、河村市長は二元代表制に否定的な考え方を示し、自分の提案した政策に反対する議会を解散させるため、市長みずから先頭に立って議会解散の署名活動を行おうとしています。
 こうした事態は、議会制民主主義を否定し、憲法や地方自治法の精神を踏みにじるものであり、本来市民のために議会で議論すべき景気対策や福祉など喫緊の課題が置き去りにされ、市政運営の停滞が深まることを危惧します。
 よって、名古屋市会は、憲法に定められた二元代表制及び議会制民主主義の趣旨を尊重し、市民生活を第一に考えた市政運営に引き続き全力を尽くすことを決意します。
 以上、決議します。

平成22年8月27日
                     名古屋市会議員総会
| - | 17:37 | - | - |
十分期待できる人物
 今日の団会議で、新たな市長候補に対する出馬要請を決めた。あくまでも政策本位で、市議団としての政策提言にマッチする候補者であることが前提だ。とりわけ、名古屋市にとって地方自治、地域主権のあり方が大きな問題となっており、今回は十分に期待できる人物である。
| - | 21:21 | - | - |
日報
 事務所用のパソコンを購入した。設置していただいてから約1週間になるが、ほとんど使用していない。自宅から事務所、事務所から市役所へとの日程を繰り返しているが、ここ数週間、会議や打ち合わせなどで地元にいる時間が激減している。明日も4つの会議に2つの打ち合わせ、夜は政策の勉強会が入っており、当分は新しいパソコンに触れられない状況が続く。
| - | 23:10 | - | - |
日報
 約40分。今日の後援会幹事会で、名古屋市の現況につての説明に要した時間だが、約30秒足らずのテレビ報道には到底勝てるものではない。後援会幹部からの指摘だ。ただ、議会解散請求(リコール)の署名運動への反論ではなく、その焦点となっている政策に対する議論を市民に見せるべきだとの意見もいただいた。
 27日から始まるリコール運動を座して待つのか、議会としての具体的な対応を発信していくのか――今日の議論は後者の意見でまとまった。
| - | 22:53 | - | - |
極めて個人的な見解
「市長選に向けた極めて個人的な見解」 

 現名古屋市長である河村たかし氏は、民主党の推薦を受けて当選したにもかかわらず、去る8月7日に開催された民主党愛知県連第11回幹事会において、一連の行動が反党行為であるとの判断から同氏の推薦を白紙に戻す(推薦取り消し)ことが確認され、党本部へ上申されている。

 作為的ともとれる議会との対立は、市長自らが立ち上げた「減税日本」という政治団体等を利用した議会解散請求(リコール)が行われるまでに至っており、もはや市政停滞による市民生活への影響が避けられないばかりか、二元代表制という民主主義のルールをも冒涜する異常な状況となっている。

 従って、民主党市議団として河村市長との政策協議の場が得られなかったことは極めて遺憾ではあるが、これ以上、不毛な議論を続けることは名古屋市民にとって不幸極まりないものとなることから、現市長と決別し、新たな市長候補者の擁立に全力を傾注しなければならない。
| - | 21:51 | - | - |
石が動く?
 石が動く――どこかで聞いたキャッチフレーズだが、今朝の新聞に掲載された固有名詞はまさにこの人のこと。ただ、この人は現在、愛知県知事選挙への意欲を見せているはず。ご本人の立場を考えれば、とても迷惑千万な記事である。
 候補者擁立についてはあくまでも政策本位、相思相愛とはいかないまでも政策協定抜きには考えられないはなしでもある。
| - | 23:25 | - | - |
日報
 今日開催された夏祭り、地元では今シーズン最後となる。子どもたちの夏休みもあと10日あまりとなった。
 祭りといえば「なごや開府400年祭」、一向に盛り上がる気配が感じられないのは何故だろう。そういえば、COP10開催まで2ヶ月を切った。こんな時に、議会解散もないだろう。
| - | 22:50 | - | - |
日報
 どこへ行っても「大変だね」と声を掛けられる。なかには「揉まれることも必要」との意見も――揉まれるうちは良いが、つぶされても困る。
| - | 22:26 | - | - |
不毛な議論に早く決着を
 市長不信任案を出すべきだとの強硬意見も含め、様々な情報が飛び交っている。河村市長の推薦を取り消すとした民主党県連の判断に続き、市議団としても選挙対策委員会を立ち上げており、こういった一連の動きは誰が見ても「臨戦態勢」そのものである。
 いずれにしても、このような議論のなかで置き去りにされるのは市民であり、今後も続くであろう「不毛な議論」に一刻も早く決着をつけるべきとの声が大きくなっているのも事実である。
| - | 22:51 | - | - |
選挙推薦取り消しに関する上申書
以下、8月7日に開かれた民主党愛知県連幹事会で承認され、党本部へ提出された河村たかし名古屋市長の選挙推薦取り消しに関する上申書である。

上申書
2010年8月9日
民主党
選挙対策委員長 安住 淳様

民主党愛知県総支部連合会
代表 牧 義夫

河村たかし名古屋市長の選挙推薦取り消しについて
 日々のご奮闘ご尽力に心より敬意を表します。
 早速ですが、この間の名古屋市での議会と市長の対立は、市政の停滞や党内をはじめ民主党支援者、そして市民へ、不信感と不安感を招く事態となっております。
 ご案内の通り、市長は本年4月26日に、地域政党「減税日本(政治団体)」を正式に立ち上げており、この政治団体を利用し、議会解散請求署名(リコール)を8月27日に開始すると発表致しました。
 また、この間、次期市議会議員選挙に市長派の候補者を各選挙区に複数名擁立する為、マスコミを通じて候補者公募を実施、同時に議会過半数確保を目指していくことを発表しました。既に40名程度の人材を確保したことも報道機関に発表しています。
 こうした状況の中、去る8月7日(土)に開催した民主党愛知県連第11回幹事会に於いて、民主党名古屋市会議員団から、名古屋市政に係わる諸問題に対する報告があり、県連としての今後の対応に付いて議論・協議が行われました。(以下、要旨)

1.市長は就任後、継続して行うと約束していた市議団との政策協議を一切行わないばかりか、重要な施策が突然として提案されていること。
2.市長は、議員はボランティアであるべきとして、議員の報酬や定数を半減しようとしている。このことは反面、政治に参加する人材を制限するものである。また、今後、地方分権(主権)を推進していく上で議員の役割が更に重要となることを鑑みれば、逆により多くの市民の意向を反映できるよう議員活動に専念できる環境を整備する必要があると考えられること。また、市長は国会議員もボランティアであるべきだ、と発言していること。
3.市長は、来年の統一地方選挙に自身のマニフェストを支持する議員候補を擁立する準備を進めている。4月26日には「減税日本」と言う地域政党を立ち上げた。これは政治団体とは言え議会の解散を求めるリコール活動とも連動しており、現職をはじめ民主党公認候補に大きな悪影響を及ぼすことはもちろんのこと、民主党推薦で誕生した市長であることを考えれば党員有権者の混乱は避けられないと考えられること。また、今参議院選挙で市長は、日本創新党の応援市長として名を連ね、選挙公報においてもその立場を明確にしていることなど、明らかな反党行為を行っていること。
4.市長は、民主党名古屋市会議員団が提案している「名古屋市事業仕分け」に真っ向から反対していること。民主党の理念である「政治主導」を地方においても実現しようと努力し、行政の「ムダづかいゼロ」を目指す民主党の方針と相反すること。
市民の側から見れば、むしろ官僚主導ととられかねないこと。

以上等を慎重に議論した結果、県連として名古屋市長に対する民主党推薦を白紙に戻す(推薦取り消し)事を確認し決定しました。
政令市長の推薦権は党本部にあることから、県連の意向を最大限尊重され、党本部に置かれても速やかにご決定頂く様、上申いたします。
最後に、今後、混乱を招いている名古屋市政の回復と益々の市民生活の向上、そして民主党勢拡大に県連一丸となって最大限奮闘していくことをお誓い申し上げます。
                                        以上
| - | 22:23 | - | - |
切り札
 異常な状態が続く名古屋市政、公約が実現できないからといって議会を解散させる手続きを市長自らが先導する。まさに異常事態、緊急事態である。二元代表制の根幹を覆すこの事態に、民主党市議団としてどのように対応するのかが注目されているが、先手必勝という意見もある中、次の一手となり得る切り札、カード選びが先決問題となっている。
| - | 23:26 | - | - |
擁立のポイントはあくまでも政策課題
 今日開かれた民主党市議団会議は、新たな市長候補を擁立するための選挙対策委員会を立ち上げた。これは、河村名古屋市長の推薦取り消しを党本部へ上申した民主党愛知県連の判断に続くもので、必然的な動きである。
 選対委員会のメンバーは7人、私も政審会長としてその一人となったが、なによりも政策協定なしには擁立はできない。もちろん勝てる候補者としての必須条件もあるが、擁立のポイントはあくまでも政策課題である。減税も地域委員会も、はたまたもっと大胆な手法による地域分権のあり方も争点となり得る話だ。
| - | 23:28 | - | - |
日報
 白球を追う姿がまぶし。凡打もエラーも、全てが一生懸命さの結果だ。高校野球の醍醐味は、その一生懸命さを感じることにある。
| - | 16:04 | - | - |
日報
 民族の大移動で全国の高速道路は「大渋滞」。多少時間がかかっても、高速割引の魅力にかなわないらしい。
 普段は時間管理に厳格な日本人も、今や帰省のため「大渋滞」はあたりまえの出来事。でも、渋滞で失うものは時間だけではない。今や、自然に優しいはずの公共交通は瀕死の状況にある。そのことを忘れてはならない。
| - | 12:05 | - | - |
パソコン不調
 事務所のパソコンが不調に――すべての動作が制限され、どこかのセキュリティーサイトへ導かれてしまう。システムの復元もできない状態だが、これがウイルス感染なのかは不明。とりあえず他のPCから発信しているものの問題はデータの確保だ。復旧にまではしばらくかかりそうだ。
| - | 22:57 | - | - |
もう後戻りはできない
 もう後戻りはできない――河村市長の一連の言動は、明らかに反党行為である。いまさらという感じもしないではないが、民主党県連が一定の判断を下したことは大きい。今後、市民不在、不毛の議論が続くことにならないためにも、今度は民主党市会議員団としての判断をしなければならない。もちろん河村市長とは全面戦争、すでに賽は投げられており、もう後戻りはできないと思うが。
| - | 22:29 | - | - |
あらたな切り札
 緊急の役員会および団会議を招集するという連絡が入った。一連の河村市長の言動に対する民主党県連の判断を受け、今後の対応を協議するという。今週は各常任委員会の他都市調査が入っており、来週早々にも開く予定である。
 民主党愛知県連は、先の幹事会で河村市長の推薦を取り消すことを明らかにした。この判断は非常に重く、市議団としても今後の対応を協議しなければならないことは明白だ。ただ、河村市長は既に市議会解散に向けたリコール運動を先導しており、市議団としても議会を否定する市長との「全面戦争」は避けてとおれないとの見方が強い。
 推薦取消とは、不信任を決めたことと同義語でもある。最終的には「あらたな切り札」の話になる。
| - | 22:33 | - | - |
日報
 視察二日目、今日は札幌市の認定子ども園「にじいろ」を訪れた。以前は幼稚園のだったというこの施設、広い運動場などとても開放的な雰囲気の施設である。
 認定こども園は、小学校就学前の子どもに対する保育及び教育、また保護者に対する子育て支援の総合的な提供を行う施設である。都道府県知事が条例に基づき認定し、親が働いている、いないにかかわらず利用できる。 要するに保育所と幼稚園が合体した施設のようなものである。
 ただ、担当者曰く、困ったのは昨年のインフルエンザ対策、園の一時閉鎖をするか否かを、教育関係、児童福祉関係の双方の部署の許可が必要になり、判断が遅れたことだったという。
 まだまだ始まったばかりの事業、課題も多いが、すやすやと昼寝をする子どもたちの顔を見ていると、縦割りという行政の「わがまま」は絶対に許されないと感じた。
| - | 23:00 | - | - |
日報




 教育子ども委員会の他都市調査で、千葉市の子育て支援支援館と子ども交流館を視察した。両施設ともQiball(きぼーる)という、JR千葉駅より徒歩15分の位置にある15階建ての立派な建物の中にあり、多くの家族連れで賑わっていた。
 子育て支援館は年間入館者数が平成21年度で66,962人、一日平均約217人が訪れるという。一方、子ども交流館の利用率も高く、平成21年度の入館者数は12万3,000人、一日平均約400人が利用していることになる。また平成22年度予算は、交流館が約6800万円、交流館が約1億4,000万円となっている。いずれも利用者負担がなく、子育て世代や若者の居場所を提供することが大きな目的という。特に、交流館の利用対象者は0歳から18歳までの子どもたち、ドラムやアンプが自由に使えるスタジオ(3室)の予約は、年間を通して中高生で一杯だという。
 利用者数から見ればとてもうらやましい事業だが、気になるのは利用者負担がないこと。約96万人の千葉市、これまでに幾度かの合併を繰り返しながら市域を拡大してきている。地域的な公平性をいえば「応分の負担」があってもいいのでは――と考えさせられる施設でもあった。
 明日、明後日は、札幌市の認定子ども園および北海道立総合医療・療育センターを視察する予定だ。
| - | 23:00 | - | - |
切り札は
 さて、河村市長の推薦取消を判断した民主党愛知県連、必然的に次期市長選挙に新たな候補者を擁立しなければならない立場となった。要するに、昨日の判断は河村名古屋市長へ不信任を突きつけたことと同じだ。問題は「切り札」となる候補予定者だ。パフォーマンスではなく、政策で勝負できる民主党の独自候補を擁立すべきだ。
| - | 16:14 | - | - |
推薦取消
 民主党愛知県連は今日、昨年4月の名古屋市長選で河村たかし市長へ出した推薦の取消を党本部へ上申することを決めた。今日の幹事会では出席者のほぼ全員が賛成したが、党本部の対応次第ではマスコミの「餌食」になることを気にする国会議員もおり、地域の声を大切にするとした民主党の弱点を露呈することとなった。今さらながらに残念だ。御身大切では組織はまとまらないことを再認識していただきたい。
| - | 23:40 | - | - |
初心忘れるべからず
 今日来所した地元の中学生、夏休みの研究課題として選んだ「税金の使われ方や市会議員の仕事」などについての聞き取り調査である。単刀直入に聞かれると戸惑う質問項目も多々あったが、何とか乗り切ることができた。
 うれしかったのは、税金やその使い方を決める議員の仕事に興味を持っていただいたことだ。政治は他人事ではなく、住民自らが参加して行われるべきものだということを認識していただくよい機会となったと思う。もちろん議員である私も、今日の中学生との出会いで、議員になろうと決意したときのことを思いだすことができた。「初心忘れるべからず」である。
| - | 22:06 | - | - |
日報
 「首長と国会議員兼職OKに」、今日の新聞記事の見出しだが、これでは
「金メダルをめざしながら国会議員に」と同じである――冷や汗
| - | 20:53 | - | - |
議員提案だと何故ダメですか

※1192通信7月号に掲載した4コマ漫画

 1192通信の4コマ漫画に初出場していただいた蓮舫参議院議員。テーマはまさに「名古屋版事業仕分け条例を考える」であったが、6月定例会で議決されたはずのこの条例の存続が危うくなってきた。市長は、議員が参加することは越権行為だと条例の公布を拒否。9月定例会での再議を申し立てている。行財政改革の「本丸」となり得るこの条例、蓮舫さんではないが「議員提案だと何故ダメですか」と聞きたくなる。
| - | 20:16 | - | - |
予算要望
 来年度予算要望を協議する市議団の政審会が今日、開催され、減税による財源の位置づけなどについて議論が交わされた。
 予算要望をする上で重要なのは財源論である。減税分の財源を使えば新たな施策が実現可能になるが、その財源は決して行財政改革だけで賄っているわけではない。今年度予算でも、借金である市債発行や資産である土地の売却費などが減税の財源にあてられており、会派内でも来年度以降の恒久減税は否定的な議論が先行している。もちろん減税議論だけではない。今年度モデル実施を行っている地域委員会制度についても、来年度の本格実施は困難との見方が強い。
 いずれも河村市長の二大公約であるが、決して当初からすべてを否定してきたものではなく、減税も地域委員会も1年間の試行を経た上でその検証結果を優先するとしている。それらの最終判断はどの時点で下されるのか。河村市長が先導する「リコール問題」も含め、本格的な予算要望の議論は従前通りとはいかないだろう。
| - | 18:27 | - | - |
市長の目的は
 何度も記すが、河村市長の目的は一体何なのか――公約が実現できないのは議会が反対するから、だから議会を解散する必要があるという。そのために今月27日から署名活動をスタートし、年末年始で住民投票を実施、2月の知事選で市長選もあわせたトリプル選挙にする構えだ。
 分からないのは選挙の前倒し、5億円以上もの税金を余分に使い、あえて統一地方選挙の2ヶ月前に選挙を実施する必要性だ。まして来年度予算編成の真っ只中で、議会解散に傾注する市長の考え方がいまだに分からない。
| - | 22:46 | - | - |
日報
 大阪市内のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件、容疑者の23歳の女性は先月29日夜、知人に「大事な人を亡くした悲しみはどうやって乗り越えればいい」と電話していたという。また、この日の夕方、部屋に戻ってわが子の遺体を確認していたともいう。
 なかば病的な事件でもあるが、本当に防ぐことができなかった事件なのか。児童相談所の対応も含め、しっかりと検証しなければならない。とにかく、被害者となった二人の子どもの笑顔(報道写真)が、頭から離れない。
| - | 17:57 | - | - |