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「ともにがんばろう」
 観客席からの「がんばれ」ではない。「3.11」以降、今は日本人全員がピッチの選手同様、当事者のはずだ。だからこそ「がんばれ日本」ではなく「がんばろう日本」なのだ。あまりにも他人事のように解説する報道番組のコメンテーター、今日はあらためて「ともにがんばる、がんばろう」を再認識したい気持ちになった。
| - | 22:21 | - | - |
関心から認識へ
 戦後最大の国難ともいえる東北大震災、その復旧・復興に関心のない国民は皆無だろう。だが、関心を寄せるだけでは日本の再生はあり得ない。関心事は時間の経過とともに薄れていくものだからだ。発災から4カ月以上、被災地の復旧・復興は時間との戦いである。原発問題も含め、国民一人ひとりが日本の置かれた現状をどのように理解しているか。日本で起きていることへの認識をさらに高める必要があるはずだ。
 そのためにも一人一行動!私もじっとしていられない思いである。微力ではあるが 、東北支援を全国レベルで「認識」すべく行動計画を近々に企てる予定だ。
| - | 22:43 | - | - |
現役のテレビジョン
 何だかもったいない話である。昨日、地上波テレビのアナログ放送が終了した。東日本大震災の被災地の岩手、宮城、福島の3県を除くすべてのテレビ放送がデジタル放送に移行したわけだ。確かにデジタル放送は画像の乱れもなく、様々な生活情報のやり取りができ便利である。もちろん、買い替えによる電機業界の特需も大きいことは周知のとおり。 ただ、多くの国民が廃棄したのは「現役のテレビ」である。不用品収集地に雨ざらしのまま放置されているテレビのほとんどは、電源を入れればそのまま観られるテレビばかりだという。
 惜しまれてやめるスポーツ選手ではないが、当時、白黒テレビであの「力道山」を応援した世代にとっては涙が出るぐらい「もったいない話」のはずだ。震災の復旧・復興をめざす日本にとって、決して大手を振って喜ぶべき事柄ではない。
| - | 15:40 | - | - |
バイクの魅力 バランス感覚
 バイクの魅力って何だろう――夏は暑いし、冬は寒い。雨が降れば当然ずぶ濡れになる。一番のデメリットは信号待ちで足をつかないと倒れることだ。どう見ても不安定で不便な乗り物のようだが、それでも乗りたくなるのがバイクである。
 気取って言えば「風を感じる、自然を感じる」となるが、一番の魅力は「バランス感覚」である。バイクのハンドルは「切る」ものではない。コーナーは体重移動とアクセルワーク(速度)でバランスをとりながら曲がるのである。もちろん、山間部のコーナーリングだけではなく、街角の交差点や路地に入る時も同様である。バイクとの一体感はこのバランスから生まれるのだ。
 人生も様々な場面で「バランス感覚」が求められる。厳しすぎても甘やかしすぎても難しい子育てや、強く出すぎても弱すぎても答えが出ない交渉事。料理で言う「サジ加減」と同じだが、バイクのバランスは違う。頭で考えるのではなく身体が自然に動くのだ。少し理屈っぽくなったが今後の自分の人生を考える時間、それもバイクの魅力のひとつにしたい。
| - | 09:30 | - | - |
安全第一
 原発議論が二分している――脱原発どころか反原発という意見と、安全確保を担保に引き続き必要との意見の両論だ。確かに経済・利益優先ではなく、人の命、生活が最優先であることを再認識した議論にしなければならない。まして、いまだ収束の目途が立たない福島第一原発の悲惨な状況を見る限り、これ以上の原発の拡充・拡大はありえないと誰もが考える。しかし、原発エネルギーからの脱却には時間が必要だ。いきなりブレーキをかければ車内事故が多発する乗合バスと同様、様々な関係で原発に頼っている「乗客」も多いはずだ。
 原発議論には「時間軸」を明確にする必要がある。やみくもに脱原発と声明を発しても、5年先なのか、30年先なのかハッキリしなければ掛け声だけのパフォーマンスととられてもしかたがない。例えば100年先の話であれば今生きている人はほとんどいないし、まして日進月歩といわれる科学技術は想像以上に進歩しているはずだ。要するに将来の状況に期待する効果を現時点で求めるには、より現実的な議論が必要ということだ。
 まずは安全第一である。これは国内だけの問題ではなくあのCO2削減議論と同様、地球規模での議論を展開する必要がある。そのためにも日本の原発議論は世界から注目されているわけだ。本当に脱原発が実現できるのか――一部の人たちだけの議論ではなく、私たち国民が積極的に参加できる原発議論にしなければならない。
| - | 22:59 | - | - |
キャプテン不在では勝てるはずがない
 女子サッカー日本代表がワールドカップで初優勝した。佐々木則夫監督の「小さな娘たちが大きなことをやってくれた」とのコメントどおり、世界一という大偉業を達成したのだ。
 最後まであきらめないという気持ちの大切さと、最後まで楽しもうというサッカー大好き娘たちの純粋な思い。同点に追いつくたびに涙が出るぐらい感動したのは、まさに震災からの復旧・復興をめざす日本の現状がそこに重なったからでもある。だが、小さな娘たちが達成した偉業とは別に、震災後の復旧・復興をめざす日本政府の対応がなんとも心もとない。「なでしこジャパン」のメンバーを奮い立たせたのはキャプテン沢穂希だ。世界から注目されているはずの「チーム日本」は誰が率いているのか――キャプテン不在では勝てるはずがない。
 
| - | 21:58 | - | - |
バイクが好きだ






 4月に購入した「W800」、リターンライダーとしてはとても面白いバイクだ。気に入った理由については今後説明するとして、しばらくの間、このバイクと生活を共にすることにした。すでに四国一周(5日間)、琵琶湖、浜名湖、信州ビーナスラインは制覇済み。ちなみに二枚目以降の写真は、昨日取り付けた「プロト」から発売されたW800用のツーリングバック(三点セット)である。これなら長距離ツーリングもOKだ。
| - | 19:51 | - | - |
日報
 結果を素直に受け止めることにした。そうでなければこれまでの活動すべてを否定することになるからだ。選挙は結果だけが評価される世界である。信じて進めてきた活動も結果次第ではマイナス要因とみなされるのがこの世界。だが、私はこれまでの活動の意義を肯定したいと思っている。悔しい思いとは別に、これまで支援していただいた皆様のことを考えればなおさらだ。
 私にとって「3.11」はあくまでも結果、あらたなスタートにはならない。
| - | 12:00 | - | - |
国民のストレス
 日本は今後、原発とどう向き合っていくのか――この基本スタンスが明確になっていないまま、原発の再稼働をめぐる議論が進んでいる。与党内での混乱は別として、確かに更なる安全確認という意味でのストレステストの実施は間違っていない。しかし、いまだに収束していない福島第一原発の惨状を見る限り、ただ単に安全基準を強化しても国民の不安は消えるはずがない。一方、昨日の会見で菅直人首相は「脱原発」を正式表明した。「将来的に原発に依存しない社会をめざす」との考えだが、報道で知る限りその具体的内容が乏しく説得力もなかったという。
 国民が不安視しているのは一国のリーダーのあいまいな態度である。本当に原発と決別する気があるのかどうか、退陣表明をしてもなお居座るリーダーの言葉に信憑性はない。これでは国民の「ストレス」は溜まる一方だ。
| - | 09:35 | - | - |
次なるステップへ
 昨日、ほぼ4か月ぶりにこのブログを更新した。今年3月までは選挙期間中を除きほぼ毎日更新を続けてきた。議員に挑戦する前段の活動報告を通算すれば約9年間続けてきたことになる。といったわけで、早速、サボっていたことに対するお叱りの電話をいただいた。でも、このブログを気にかけてくれていただけでも感謝感激である。
※次なるステップへ向け、自分なりの考えをまとめてみたいとの思いで更新を再開させていただきました。引き続きこのブログに立ち寄っていただければ幸いです。
| - | 09:22 | - | - |
「3.11」と「3.13」
本日より、ブログの更新を再開します。

 3万人近くが押し流された東北大震災、誰もが忘れることのできないこの悲惨な光景は「3.11」として日本人の心に深く刻み込まれた。戦後の復興を経て、世界第3位(2010年中国に抜かれる前は世界第2位)の経済大国となった日本に再び立ちはだかる試練。「3.11」は大震災に対する復旧・復興とともに史上最悪の事態となった原発事故への対応も含め、今後の日本の進むべき「分岐点」となる。しかし発災から4ヶ月以上、いまだに具体的な方向性が見出せないでいるこの国の政治は異常である。国会では相変わらず非生産的な議論が続き、「やらせメール問題」まで浮上した原発事故への対応には国際社会における日本の危機管理があらためて問われる事態となった。
 今日よりも明日、明日よりも明後日――「本当により良い方向へ進んでいるのか不安でならない」という被災地からの声は切実だ。被災地に「夢」のない復旧・復興策はいらない。
 さて、東北震災から2日後に施行された名古屋市議会の出直し市議選挙の議論が、すでに過去のものとなりつつある。政令市初のリコールによる議会解散が全国から注目され、時の「減税議論」が一世を風靡、お祭り騒ぎのように盛り上がった「河村流改革議論」も震災後は影を潜めたままだ。ただ、「3.13」は名古屋市民である有権者が「このまちを良くしたい」と判断した結果であり、市議会で大勢を占めることとなった「減税日本」の議員一人ひとりに4年間のまちづくりを任せたのだ。ここは何としても「夢」の持てる名古屋のまちづくりを進めていただきたいと切望する。
 「3.11」と「3.13」、共通する視点は有権者の関心度である。ともに政治力が試される大きな出来事であるが、その政治家を選んだのは我々有権者であることを忘れてはならない。復興支援もまちづくりも待ったなしの状況にある。直接ボランティアに参加できなくとも、これらの出来事をしっかりと心に刻み、私たち一人ひとりがこれまで以上に関心度を高めていくことで、本来の夢のある政治を取り戻さなければならない。  がんばろう日本!
| - | 15:37 | - | - |