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勝てば官軍?
 大阪市長選挙は橋下氏の圧勝に終わった。予想どおり、前回を17.31ポイントも上回る60.92%の高投票率である。これまでの政治に対する閉そく感、何かを変えたいという大阪市民の思いがこの投票率に表れている。だが、その一方で50万人を超える有権者が橋下氏を支持しなかったという事実も明らかになった。勝てば官軍、決してすべてを許されたわけではないはずだ。
| - | 14:06 | - | - |
介護現場から
 名古屋市東部を中心に介護現場で働く女性の交流会が今日、市内で開催され、介護に関する様々な課題について意見交換が行われた。
 介護を必要とする人の数が年々増加傾向にある中、介護スタッフの確保は大きな社会的課題となっている。介護報酬の在り方など制度の抜本的な見直し議論が始まっているが、過酷な介護現場で働く人にとって、安心して働ける環境が十分に確保されていないことが人材不足の大きな要因のひとつである。利用者とサービス提供事業者、その中間で働く介護スタッフの存在があまりにもないがしろにされていないか。介護スタッフはボランティアではない。だが、ボランティアとしてのイメージが介護現場にあることも事実だ。努力して取得した資格も責任だけが重くなり、それに見合ったインセンティブがないというのは問題である。最終的には国の判断であるが、今の状況のままではサービスの低下は免れないだろう。介護報酬の設定見直しについては早急に対応すべきである。
 久しぶりにお会いした役員の皆さん、集会にお招きいただいたことをあらためて感謝申し上げます。
| - | 11:50 | - | - |
起業
 起業することにした。サラリーマンに戻ることも考えたが、どうしても守りを前提にしてしまう自分自身の考え方に嫌気がさしたからだ。起業とは0から1を創ることである。0を守っても0でしかない自分の人生、ならば挑戦するしかない。
 という固い決意で準備を進めているが、事業内容はまだ青写真の段階。とても公表できる状況にない。だが、少なくとも地域貢献ができる仕事としての自信はある。今後、事業計画等を明確にした上で明らかにしていきたいと思う。
| - | 19:19 | - | - |
総括原価方式
 原価+利益=収入が総括原価方式。一般企業ならイコール(=)の位置が逆で、収入=原価+利益となる。要するに、収入がこれだけだから原料費や人件費などのコストを抑え、利益をひねり出すという企業努力の有無を問われるのが総括原価方式でもある。
 ところで、あの計画停電とは一体何だったのか。自社商品の買い控えを訴えるという不思議な世界。独占企業だからこそなし得る手法だと思えるのだが――そろそろイコールの位置を変えていただく時期ではないだろうか。
| - | 10:48 | - | - |
合計金額は1万5282円也。




 バイクツーリングで募集した東北支援の義援金の集計結果が先週、日本赤十字社愛知県支部から届いた。合計金額は1万5282円也。10月24日に募金箱ごと届け、中身の金額は赤十字社から金融機関へ預け入れる時点で確認することになっていたもの。
 発災から8ヶ月が過ぎた東北地方、被災地の皆さんのがんばりと全国からの支援で、がれき撤去や道路整備など「とりあえずの復旧」は進められてきた。だが、まちづくりの将来ビジョンや具体的な雇用対策などの「本格的な復興」となると話は別で、未だ収束していない福島原発の事故対応とあわせ遅々として進んでいないのが現状のようである。
 「福島の復興なくして日本の復興なし」という野田総理、ニワトリかタマゴが先かの議論ではないが、今は日本の開国を優先する「TPP問題」で精一杯のようだ。

※義援金に協力していただいた50人を超える皆さまに、あらためて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
| - | 18:45 | - | - |
今度は市民が目覚める番


 一昨日お会いした、元市議が主催する市議会報告会(11月10日付のブログではシンポジュームとして紹介)に参加した。会場に集まったのは市民と報道関係者ら約50人。今年3月に行われた市議選前後の緊張した雰囲気はなく、テーマである「市民税減税10% 私はこう主張した」についての現職市議4人からの報告も淡々としたものになった。
 市議選から8ヶ月、争点のひとつとなった市民税減税条例案(恒久化)は継続審議のままで、いまだに成立の見通しはたっていない。選挙戦でタッグを組んだ大村愛知県知事も、今月に入り公約であった県民税減税を見送る始末だ。確かに行財政改革、いわゆる「ムダづかい」を無くすための歳出抑制は、一部市民サービスの低下を招く懸念があるものの有効な手法と言えなくはない。だが、その歳出抑制が一部の大企業やお金持ちだけが優遇されるだけの減税財源の確保となっては本末転倒である。
 誰もが増税より減税である。減税を拒む人はいないはずだ。だが、家計と同様、財源が無くなればどこかで穴埋めをしなければならない。どこでどのようにやりくりするのか。河村市政のもう一つの問題点は、このやりくりを厳しくチェックした議会を「言うことをきかない」一蹴したことだ。減税議論で二元代表制まで否定してしまう。今度は有権者である市民が目覚める番だ。
| - | 21:15 | - | - |
昨夜の飲み会
 とても70代後半とは思えない元気な飲みっぷりである。連続5期続けた地方議員を今年3月に勇退した人生の大先輩、昨日、久しぶりに杯を酌み交わす機会を得た。
 元気なのは酒だけではなかった。地域のまちづくり、市民が主役となるべく地方行政に対する思いを熱く語りかけるその目はまるで若者と話しているようだ。明日11日には、現職議員を招き、自らがコーディネーターとして参加するシンポジュームを開くという現職議員顔負けの行動力。とても昨年末に大病を患った方とは思えないバイタリティーを感じさせる。元気さと合わせ、後輩としてのプレッシャーをもいただいた昨夜の「飲み会」の話である。
| - | 09:59 | - | - |
原発再稼働
 トラブルで止まっていた玄海原発4号機(佐賀県玄海町)が11月1日、運転を再開した。九州電力の説明では、現地の町長や知事が再開容認の姿勢を示したことから「地元の理解も得られた」と判断したという。だが、再稼働の責任を本当に地元だけに負わせてしまっていいのだろうか。
 今回の運転再開は福島第一原発事故以来初めてとなる。全国には17カ所54基の原子炉があるが、現在稼働中は10基だけ。残りの約8割は、定期検査など一時停止後も安全対策の確立など、依然、収束していない福島原発事故の問題を背景に再稼働までに至っていない。とりわけ、九州電力の「やらせメール問題」もまだまだ国民の不信感は収まっておらず、玄海原発の運転再開は時期尚早との見方が強い。そういう意味では今後も波紋を呼びそうだ。
| - | 13:58 | - | - |
とったどー。


 合格した。緊張のあまり自分のゼッケン番号を言い間違えてスタート、コース途中ではフォークの垂直が取れずやり直す場面などもあったが、なんとか合格点は確保できたようだ。やれやれである。
 正式名称は「フォークリフト運転技能講習修了証」。更新はなく「一生もの」の免許である。資格を与えられるということは逆に責任を持たされるということ――教官の最後の言葉をしっかりと胸に刻み、4日間にわたる挑戦は終わった。
※共に学んだ受講生の皆さん、本当にお疲れ様でした。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
| - | 21:50 | - | - |
落とす試験ではない
 今日は3日目、8時30分から18時20分まで昼休憩をはさみ技能講習は続く。定員は10人だが1人は経験者で最終日のみ。従って9人(うち女性1人)が順番に実技講習を受けるのだが、実際にフォークリフトに乗車できる時間は1人1回10分程度(1日4回)で順番を待つ時間の方が長い。この待ち時間に、あれやこれやと考えてしまうのがまたプレッシャーになるようだ。
 参加者の多くが物流関係に勤めている方、またいた方ばかりのようだ。研修の一環として講習を受けにきた入社間もない若者もいる。企業からの団体申し込みも多いようで、年内の予約は満杯というなかなかの人気である。
 明日はいよいよ実技試験、100点からの減点方式でマイナス30点まで許される。こうなれば、試験官の「落とす試験ではないから大丈夫」という言葉を信じるしかない。
| - | 20:15 | - | - |
フォークリフトが面白い
 昨日からフォークリフト運転技能講習を受けている。きっかけは、バイクツーリングでフェリーを利用したときに見かけた大型フォークリフトたち。甲板から見下ろす数十台のフォークリフトが、まるでロボットが意思を持ったように正確に動く姿に興味を持ったからだ。前方が見えないであろう大型コンテナをいとも簡単に運び出し、寸分の狂いもなく正確に積み上げる技。まさに職人技である。そんな思いで挑戦した技能講習、もちろん資格取得は今後の就活にも有利となるが、実はこのフォークリフトの運転、不謹慎な言い回しかもしれないが意外に面白いのである。
 フォークリフトの運転は、労働安全衛生法に基き、学科11時間・実技24時間の技能講習(条件により講習時間の減免措置がある)を受け、学科・実技の修了試験に合格しなければならない。今回は自宅近くの自動車学校で、連続4日間の講習を受けることにした。申し込んだのは、すでに年内の予約は満杯という定員10人の4日間コース。何十年振りかで味わう新鮮な「車校」の雰囲気とは別に、力学や関係法令まで学ばなければならないという緊張感が高まってくる。すでに初日に行われた学科試験はクリアしており、今日からは最終日の実技試験へ向けた技能講習に入っている。
 実技に使用しているのは最大荷重1.5トンの小型フォークリフト。フェリーからみた大型フォークリフトとは比べ物にならないほど小さいが、運転の要領は同じだ。とにかく小回りが利く。が、その分、オーバーハングによるコースアウトに気をつけなければならない。要は、乗用車をバックさせながらS字カーブを回るイメージ。動力は前輪でかじ取りは後輪というのがフォークリフトの大きな特徴でもある。さらに油圧の力の強さと正確さに驚く。大型ショベルカー(ユンボ)のバケットの先端に筆をつけ、紙に字を書くというテレビ番組を観たことがあるが、フォークリフトのフォークの先端も極めて繊細に動く。逆に正確さがなければ荷物を受けているパレット(平面の台)の穴に差し込むのは容易ではない。少し大袈裟かもしれないが、自分の指先一本で何トンもある荷物を数ミリの単位で動かせる世界、この微妙な油圧加減が面白いのである。
 だが、2日後に迫った実技試験、何回練習してもミスをする私にとっては難コースが待ちうけている。どうせならそのプレッシャーも楽しんでしまいたいほどだ。


自動車学校のフォークリフト講習場で


フェリーの貨物ゲートに集中するフォークリフト(沖縄〜那覇航路で)
| - | 21:41 | - | - |
日報
 カレンダーがあと2枚となった。この2枚、早く感じるか、遅く感じるかは自分次第である。すでに切り取った10枚よりも、より楽しく、より笑える時間を残したいものだ。
| - | 21:46 | - | - |