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ヨチヨチ歩きのネットワーク事業
法人設立からまもなく10ヶ月、月日の流れの速さと共に新規事業の運営の難しさをあらためて実感しています。

介護タクシーのネットワークづくりと合わせ、今年4月から介護タクシーの予約・配車コールセンターを立ち上げました。ネットワークづくりを始めるきっかけとなったのは「福祉はボランティアだけでは完結しない」という、介護タクシー事業の今後を憂う関係者からの一言でした。

高齢者や障がい者の外出をサポートする新たな移送システム、介護タクシーの社会的役割は今後も重要です。一方で「100円でも安く」との市場原理に翻弄される業界でもあります。そもそも国交省の許認可事業として定められるタクシー運賃と、厚労省の介護保険申請が可能な乗降介助給付費の二種類が混在する複雑な料金体系が、「値下げ合戦」に拍車をかけています。まさに縦割り行政の弊害が介護タクシーの世界にもあらわれていました。

介護には「ゆとり」が必要です。低単価のため、一日に何十件もの依頼をこなさなければ事業として成り立たないと訴える事業者は少なくありません。必然的に時計を気にしながら介助を行うことになりますが、安心感が求められる介護サービスにあせる気持ちは禁物です。時間に追われ、結果的に「安かろう悪かろう」となっては本末転倒、市場原理イコール価格競争ではなく「サービスの質」を競い合うべきです。

まだまだ歴史の浅い介護タクシー事業。制度的な問題も含め、個々の事業者では解決できない様々な課題が山積しています。これ以上サービスの質を低下させないためにも事業者同士が連携し、問題意識を高めていかなければなりません。あわせて、電話一本で介護タクシーの予約・配車が完了するコールセンターの利便性を利用者に広めていくことが肝要です。

まだまだヨチヨチ歩きのネットワーク事業ですが、来春には1歳の誕生日を迎えることとなりました。これも多くの皆様からのご支援とご協力の賜物だと心から感謝を申し上げます。来年も、移送ネットワークACTに対しまして、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

2012年12月28日
一般社団法人 福祉・介護移送ネットワークACT
鎌倉安男
| - | 11:47 | - | - |
年末年始を家族と共に


今年も残すところあと僅かとなりましたが、事務所のホワイトボードは予約で「真っ黒」になりつつあります。年末年始を家族と共に過ごしたいとの思いが、介護タクシーの依頼件数にも表れているようです。今でこそ「正月料金」というものはありませんが、普段と同様の料金で、お正月も24時間対応しますという頼もしい事業者も現れ、年末年始も「チームACT」の精神で乗り切ることができそうです。
| - | 13:55 | - | - |
今日は冬至、明日からは
今日は冬至。一年中で最も昼が短く、夜が長い日です。「冬を実感する日」という意味もあるそうですが、明日から少しずつでも昼が長くなり、春が近づいてくるという「期待感」があるのも事実です。低迷する日本経済、本当の意味での「底打ち」はいつになるのでしょうか。
| - | 11:55 | - | - |
YouTubeにアップされています。
YouTubeにアップされています。

http://www.youtube.com/watch?v=9ujbAIZYs2I
| - | 18:25 | - | - |
勝ちに不思議の勝ちあり――
 あれよあれよという間の自民大勝利。今回の衆議院選挙、民主でもなく第三極でもないという有権者の迷いに迷った判断が伺われます。「勝ちに不思議の勝ちあり」というそうですが、一方で「負けに不思議の負けなし」ともいわれています。結果だけが評価される選挙、民主の猛省はもちろん、過去に政権与党の経験を持つ自民もまた肝に命じるべきです。
| - | 12:03 | - | - |
GNP=元気で、長生き、ポックリ
 「GNP」とは国民総生産の意味でもありますが、ゲンキデ、ナガイキ、ポックリの略語でもあるそうです。これまでのピン、ピン、コロリの「PPK」は、若い世代の突然死のイメージがあるので良くないとのこと。ちなみに「JJY」はジワ、ジワ、ヨワルという意味のようです。いずれも昨日開催された健康教育講座(テーマ=不老長寿か不良長寿か)で、講師のドクターから紹介されたお話です。
 また、「認知症抑え込み7つの技(噛め、書け、掻け、歩け、読め、聴け、ソロバン)」「健康長寿は、医師の力より、意思の力」など、健康寿命の延ばし方について考えさせられた内容でした。
| - | 10:30 | - | - |
よくわからない
国民には人工衛星の打ち上げ、国外には長距離弾道ミサイルの発射。一体この国は何を考えているのでしょうか。そういえば、そんな国を後方で支援するデモ好きな大国の考えもよくわかりません。
| - | 13:51 | - | - |
夢を語ろう!
街をかける選挙カーから夢を感じることはありません。現実逃避だとお叱りを受けるかもしれませんが、夢に投じる一票があってもいいはずです。日本の未来を決める総選挙、批判ばかりではなく夢を語る、国民の夢に向かって努力する政治を望みます。
| - | 13:32 | - | - |
県議会質問――大きな一歩
 移動制約者に対する移動策について――今日再開された愛知県議会の個人質問で、いわゆる「介護タクシー」について当局の考え方がただされました。
 質問者は春日井選挙区の日比たけまさ議員。全国的に社会問題となっている救急車の適正利用の観点から、緊急性のない患者等の搬送を民間委託できないかという趣旨です。当局からは、超高齢化社会の到来で福祉移送の必要性を認めたうえで、今年4月から設置された民間の福祉移送ネットワークの情報等を県の救急医療情報センターや介護保険高齢者ガイドブックで周知できるようにしたいとの答弁がありました。
 特に、広域災害時には民間搬送の必要性は言うまでもなく、日ごろから「介護タクシー」の存在意義を訴えていく必要があります。そういう意味では、今回県議会で取り上げられたことがACTにとっても「大きな一歩」となりそうです。
| - | 18:41 | - | - |
しがらみを断ち切る勇気
昔からの付き合い、頼まれると断れない、同じグループだから――政治とは、政治家に任せてしまうものではなく、私たちが当事者として政策を判断し決定していくものです。ただ、その当事者たる有権者にも利害関係、すなわち「しがらみ」があります。今回の総選挙、そういった「しがらみを断ち切る勇気」が日本を変えることにつながるような気がしてきました。
| - | 19:10 | - | - |